# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | John | ヨハネによる福音書 | 2 | 22 | οτε ουν ηγερθη εκ νεκρων εμνησθησαν οι μαθηται αυτου οτι τουτο ελεγεν αυτοις και επιστευσαν τη γραφη και τω λογω ω ειπεν ο ιησους 彼が死からよみがえったとき、弟子たちはイエスがこう言われたことを思い出し、聖書とイエスが言われた言葉を信じました。 When therefore he was raised from the dead, his disciples remembered that he spake this; and they believed the scripture, and the word which Jesus had said. したがって、彼は死からよみがえりました。彼の弟子たちは、彼がこれを語ったことを思い出しました。そして彼らは聖書を信じました。そして、イエスが言われた言葉。 それで、イエスが死人の中からよみがえったとき、弟子たちはイエスがこう言われたことを思い出して、聖書とイエスのこの言葉とを信じた。 |
1 | John | ヨハネによる福音書 | 2 | 23 | ως δε ην εν ιεροσολυμοις εν τω πασχα εν τη εορτη πολλοι επιστευσαν εις το ονομα αυτου θεωρουντες αυτου τα σημεια α εποιει そして、エルサレムでは過越祭の饗宴で、彼のしるしを考慮して、多くの人が彼の名前を信じていました Now when he was in Jerusalem at the passover, during the feast, many believed on his name, beholding his signs which he did. 過ぎ越しの時、彼はエルサレムにいた。饗宴の間。多くの人が彼の名前を信じていました。彼が行った彼のしるしを見て。 過越の祭の間、イエスがエルサレムに滞在しておられたとき、多くの人々は、その行われたしるしを見て、イエスの名を信じた。 |
1 | John | ヨハネによる福音書 | 2 | 24 | αυτος δε ο ιησους ουκ επιστευεν εαυτον αυτοις δια το αυτον γινωσκειν παντας 誰もが彼を知っていたので、このイエスは彼らに自分自身を信頼しませんでした But Jesus did not trust himself unto them, for that he knew all men, しかし、イエスは彼らのことを信頼しませんでした。彼はすべての人を知っていたので、 しかしイエスご自身は、彼らに自分をお任せにならなかった。それは、すべての人を知っておられ、 |
1 | John | ヨハネによる福音書 | 2 | 25 | και οτι ου χρειαν ειχεν ινα τις μαρτυρηση περι του ανθρωπου αυτος γαρ εγινωσκεν τι ην εν τω ανθρωπω 彼らが必要としていたのは、この男についての証言でした。 and because he needed not that any one should bear witness concerning man; for he himself knew what was in man. そして、彼は人について誰かが証言する必要がなかったからです。彼自身が人の中にあるものを知っていたからです。 また人についてあかしする者を、必要とされなかったからである。それは、ご自身人の心の中にあることを知っておられたからである。 |
1 | John | ヨハネによる福音書 | 3 | 1 | ην δε ανθρωπος εκ των φαρισαιων νικοδημος ονομα αυτω αρχων των ιουδαιων また、ユダヤ人の支配者で、ニコデモという名のパリサイ人がいた。 Now there was a man of the Pharisees, named Nicodemus, a ruler of the Jews: さて、パリサイ人の男がいた。ニコデモと名付けました。ユダヤ人の支配者: パリサイ人のひとりで、その名をニコデモというユダヤ人の指導者があった。 |