へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 John ヨハネによる福音書 12 47 και εαν τις μου ακουση των ρηματων και μη πιστευση εγω ου κρινω αυτον ου γαρ ηλθον ινα κρινω τον κοσμον αλλ ινα σωσω τον κοσμον
もし彼が私の言葉を聞いても信じないなら、私は彼を裁きません。なぜなら彼は世界を裁くためではなく、世界を救うために来たからです

And if any man hear my sayings, and keep them not, I judge him not: for I came not to judge the world, but to save the world.
そして、だれかが私の言葉を聞くならば。それらを保持しないでください。私は彼を裁かない:私は世界を裁くために来たのではない.しかし、世界を救うために。

たとい、わたしのうことをいてそれをまもらないひとがあっても、わたしはそのひとをさばかない。わたしがきたのは、このをさばくためではなく、このすくうためである。
1 John ヨハネによる福音書 12 48 ο αθετων εμε και μη λαμβανων τα ρηματα μου εχει τον κρινοντα αυτον ο λογος ον ελαλησα εκεινος κρινει αυτον εν τη εσχατη ημερα
わたしに背き、わたしの言葉を受け入れない者には、わたしの語った言葉を裁く者がいる。彼は終わりの日に彼を裁くであろう。

He that rejecteth me, and receiveth not my sayings, hath one that judgeth him: the word that I spake, the same shall judge him in the last day.
私を拒絶する者。わたしの言葉を受け入れない。彼を裁く者がいる。わたしが語った言葉だ。同じことが終わりの日に彼を裁くであろう。

わたしをてて、わたしの言葉ことばけいれないひとには、そのひとをさばくものがある。わたしのかたったその言葉ことばが、おわりのにそのひとをさばくであろう。
1 John ヨハネによる福音書 12 49 οτι εγω εξ εμαυτου ουκ ελαλησα αλλ ο πεμψας με πατηρ αυτος μοι εντολην εδωκεν τι ειπω και τι λαλησω
私が自分から話したのではなく、私に命じられた父が、私が何を言うべきか、何を話すべきかを与えてくださったことを。

For I spake not from myself; but the Father that sent me, he hath given me a commandment, what I should say, and what I should speak.
私は自分から語ったのではありません。しかし、私を遣わした父。彼は私に戒めを与えました。私が言うべきこと。そして私が話すべきこと。

わたしは自分じぶんからかたったのではなく、わたしをつかわされたちち自身じしんが、わたしのうべきこと、かたるべきことをおめいじになったのである。
1 John ヨハネによる福音書 12 50 και οιδα οτι η εντολη αυτου ζωη αιωνιος εστιν α ουν λαλω εγω καθως ειρηκεν μοι ο πατηρ ουτως λαλω
そして私は彼の戒めが永遠の命であることを見ました。

And I know that his commandment is life eternal: the things therefore which I speak, even as the Father hath said unto me, so I speak.
そして私は、彼の戒めが永遠の命であることを知っています。父が私に言われたとおりです。だから私は話します。

わたしは、この命令めいれい永遠えいえんいのちであることをっている。それゆえに、わたしがかたっていることは、わたしのちちがわたしにおおせになったことを、そのままかたっているのである」。
1 John ヨハネによる福音書 13 1 προ δε της εορτης του πασχα ειδως ο ιησους οτι εληλυθεν αυτου η ωρα ινα μεταβη εκ του κοσμου τουτου προς τον πατερα αγαπησας τους ιδιους τους εν τω κοσμω εις τελος ηγαπησεν αυτους
そして過越祭の饗宴の前に、イエスはこの世界から父に渡される時が来たことを知っていました。

Now before the feast of the passover, Jesus knowing that his hour was come that he should depart out of this world unto his Father, having loved his own that were in the world, he loved them unto the end.
さて、過ぎ越しの祭りの前。イエスは、この世を離れて御父のもとに行かなければならない時が来たことを知っていました。世の中にある自分を愛した。彼は彼らを最後まで愛していました。

過越すぎこしまつりまえに、イエスは、このってちちのみもとにくべき自分じぶんときがきたことをり、にいる自分じぶんものたちをあいして、かれらを最後さいごまであいとおされた。