# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Acts | 使徒行伝 | 2 | 23 | τουτον τη ωρισμενη βουλη και προγνωσει του θεου εκδοτον λαβοντες δια χειρων ανομων προσπηξαντες ανειλετε 不義な者の手によって発せられた、この定められた神の助言と予知を受け取り、 him, being delivered up by the determinate counsel and foreknowledge of God, ye by the hand of lawless men did crucify and slay: 彼。神の決定的な助言と予知によって引き渡されます。不法な人々の手によって、あなたがたは十字架につけられ、殺されました。 このイエスが渡されたのは神の定めた計画と予知とによるのであるが、あなたがたは彼を不法の人々の手で十字架につけて殺した。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 2 | 24 | ον ο θεος ανεστησεν λυσας τας ωδινας του θανατου καθοτι ουκ ην δυνατον κρατεισθαι αυτον υπ αυτου 神は死の呪いを起こしました。 whom God raised up, having loosed the pangs of death: because it was not possible that he should be holden of it. 神が育てた人。死の苦しみから解放されたのです。 神はこのイエスを死の苦しみから解き放って、よみがえらせたのである。イエスが死に支配されているはずはなかったからである。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 2 | 25 | δαβιδ γαρ λεγει εις αυτον προωρωμην τον κυριον ενωπιον μου δια παντος οτι εκ δεξιων μου εστιν ινα μη σαλευθω ダビデは、私の前にいる主の前で、彼が私の右にいるすべてのために、私が動揺してはならないと言ったからです。 For David saith concerning him, I beheld the Lord always before my face; For he is on my right hand, that I should not be moved: ダビデは彼について言った。私はいつも目の前に主を見ました。彼は私の右手にいるからです。私は動かされるべきではありません: ダビデはイエスについてこう言っている、 『わたしは常に目の前に主を見た。 主は、わたしが動かされないため、 わたしの右にいて下さるからである。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 2 | 26 | δια τουτο ευφρανθη η καρδια μου και ηγαλλιασατο η γλωσσα μου ετι δε και η σαρξ μου κατασκηνωσει επ ελπιδι それゆえに私の心は喜び、私の舌は誇りに思っているので、私の肉もまた希望に宿っている。 Therefore my heart was glad, and my tongue rejoiced; Moreover my flesh also shall dwell in hope: ですから、私の心はうれしかったです。そして私の舌は喜びました。さらに、私の肉も希望に宿るでしょう。 それゆえ、わたしの心は楽しみ、 わたしの舌はよろこび歌った。 わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 2 | 27 | οτι ουκ εγκαταλειψεις την ψυχην μου εις αδου ουδε δωσεις τον οσιον σου ιδειν διαφθοραν あなたが私の魂を地獄に置き去りにしないこと、またあなたの誓いを腐敗に与えないこと Because thou wilt not leave my soul unto Hades, Neither wilt thou give thy Holy One to see corruption. あなたは私の魂をハデスに任せないからです。また、あなたの聖なる者に堕落を見せてはなりません。 あなたは、わたしの魂を黄泉に捨ておくことをせず、 あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。 |