へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Acts 使徒行伝 5 13 των δε λοιπων ουδεις ετολμα κολλασθαι αυτοις αλλ εμεγαλυνεν αυτους ο λαος
他のものに関しては、誰も固執しようとはしませんでしたが、人々はそれらを育てました

But of the rest durst no man join himself to them: howbeit the people magnified them;
しかし、残りの者は誰も彼らに加わろうとはしませんでした。

ほかのものたちは、だれひとり、そのまじわりにはいろうとはしなかったが、民衆みんしゅうかれらを尊敬そんけいしていた。
1 Acts 使徒行伝 5 14 μαλλον δε προσετιθεντο πιστευοντες τω κυριω πληθη ανδρων τε και γυναικων
おそらく彼らは信者として男性と女性の主要な群衆に加えられませんでした

and believers were the more added to the Lord, multitudes both of men and women;
そして、信者はますます主に加えられました。男性と女性の両方の多数。

しかし、しゅしんじて仲間なかまくわわるものが、男女だんじょとも、ますますおおくなってきた。
1 Acts 使徒行伝 5 15 ωστε κατα τας πλατειας εκφερειν τους ασθενεις και τιθεναι επι κλινων και κραββατων ινα ερχομενου πετρου καν η σκια επισκιαση τινι αυτων
そのため、彼らは広場に病人を連れてきて、ベッドや寝台の上に寝かせました。

insomuch that they even carried out the sick into the streets, and laid them on beds and couches, that, as Peter came by, at the least his shadow might overshadow some one of them.
彼らは病人を通りに連れ出すほどでした。そしてそれらをベッドやソファに置きました。それ。ピーターがやってきたとき。少なくとも彼の影がそのうちの誰かを覆い隠すかもしれません。

ついには、病人びょうにん大通おおどおりにはこし、寝台しんだい寝床ねどこうえいて、ペテロがとおるとき、かれかげなりと、そのうちのだれかにかかるようにしたほどであった。
1 Acts 使徒行伝 5 16 συνηρχετο δε και το πληθος των περιξ πολεων εις ιερουσαλημ φεροντες ασθενεις και οχλουμενους υπο πνευματων ακαθαρτων οιτινες εθεραπευοντο απαντες
また、周囲の町々からも大勢の人がエルサレムにやって来て、癒されていた病人や汚れた霊に悩まされている人たちを連れてきました。

And there also came together the multitudes from the cities round about Jerusalem, bring sick folk, and them that were vexed with unclean spirits: and they were healed every one.
また、エルサレム周辺の町々から大勢の人が集まってきた。病人を連れてくる。汚れた霊に悩まされていた者たちも、おのおのいやされた。

またエルサレム附近ふきん町々まちまちからも、おおぜいのひとが、病人びょうにんけがれたれいくるしめられているひとたちをれて、あつまってきたが、その全部ぜんぶものが、ひとりのこらずいやされた。
1 Acts 使徒行伝 5 17 αναστας δε ο αρχιερευς και παντες οι συν αυτω η ουσα αιρεσις των σαδδουκαιων επλησθησαν ζηλου
そして大祭司と彼と一緒にいたすべての人が立ち上がったとき、彼らはサドカイ派の異端を聞いて嫉妬に満ちた

But the high priest rose up, and all they that were with him (which is the sect of the Sadducees), and they were filled with jealousy,
しかし、大祭司は立ち上がった。そして彼と一緒にいたすべての人(それはサドカイ派です)。彼らはねたみに満ちていた。

そこで、大祭司だいさいしとその仲間なかまもの、すなわち、サドカイひとたちが、みな嫉妬しっとねんたされてちあがり、