# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Acts | 使徒行伝 | 11 | 5 | εγω ημην εν πολει ιοππη προσευχομενος και ειδον εν εκστασει οραμα καταβαινον σκευος τι ως οθονην μεγαλην τεσσαρσιν αρχαις καθιεμενην εκ του ουρανου και ηλθεν αχρις εμου 私はジョッパの街で祈っていました。恍惚としたビジョンの中で、大きな四面体の古代の船が天国から座っているように見え、私なしで降りてくるのを見ました。 I was in the city of Joppa praying: and in a trance I saw a vision, a certain vessel descending, as it were a great sheet let down from heaven by four corners; and it came even unto me: 私はヨッパの街で祈っていました。そしてトランス状態で幻を見ました。とある船が降下。それは四隅で天から降ろされた大きなシーツだったので。そしてそれは私にも起こりました: 「わたしがヨッパの町で祈っていると、夢心地になって幻を見た。大きな布のような入れ物が、四すみをつるされて、天から降りてきて、わたしのところにとどいた。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 11 | 6 | εις ην ατενισας κατενοουν και ειδον τα τετραποδα της γης και τα θηρια και τα ερπετα και τα πετεινα του ουρανου そして、私は地球の四足動物と獣と這うものと空の雄鶏を見ました upon which when I had fastened mine eyes, I considered, and saw the fourfooted beasts of the earth and wild beasts and creeping things and birds of the heaven. 私が目を留めたとき、その上に。私は考慮した。そして、地の四つ足の獣、野獣、這うもの、空の鳥を見た。 注意して見つめていると、地上の四つ足、野の獣、這うもの、空の鳥などが、はいっていた。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 11 | 7 | ηκουσα δε φωνης λεγουσης μοι αναστας πετρε θυσον και φαγε 立ち上がれ、生贄を捧げ、食べよと言う声が聞こえた And I heard also a voice saying unto me, Rise, Peter; kill and eat. また、私に話しかける声も聞こえました。上昇。ピーター;殺して食べる。 それから声がして、『ペテロよ、立って、それらをほふって食べなさい』と、わたしに言うのが聞えた。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 11 | 8 | ειπον δε μηδαμως κυριε οτι παν κοινον η ακαθαρτον ουδεποτε εισηλθεν εις το στομα μου 私は、ありふれたものや不純なものは私の口に入ったことがないと言いました。 But I said, Not so, Lord: for nothing common or unclean hath ever entered into my mouth. しかし、私は言った。そうではありません。主よ、ありふれたものや汚れたものは、わたしの口に入ったことがありません。 わたしは言った、『主よ、それはできません。わたしは今までに、清くないものや汚れたものを口に入れたことが一度もございません』。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 11 | 9 | απεκριθη δε μοι φωνη εκ δευτερου εκ του ουρανου α ο θεος εκαθαρισεν συ μη κοινου 第二の声が天から私に答えました。 But a voice answered the second time out of heaven, What God hath cleansed, make not thou common. しかし、天から二度目の声が応えた。神が清めたもの。あなたを平凡にしないでください。 すると、二度目に天から声がかかってきた、『神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない』。 |