へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Acts 使徒行伝 12 20 ην δε ο ηρωδης θυμομαχων τυριοις και σιδωνιοις ομοθυμαδον δε παρησαν προς αυτον και πεισαντες βλαστον τον επι του κοιτωνος του βασιλεως ητουντο ειρηνην δια το τρεφεσθαι αυτων την χωραν απο της βασιλικης
しかし、同じ心のティリア人とシドン人である英雄的な英雄は、彼を連れて行かなかった。

Now he was highly displeased with them of Tyre and Sidon: and they came with one accord to him, and, having made Blastus the king's chamberlain their friend, they asked for peace, because their country was fed from the king's country.
彼はツロとシドンの彼らにたいへん不満を抱いた。と。王の侍従であるブラストスを彼らの友人にした。彼らは平和を求めました。彼らの国は王の国から養われていたからです。

さて、ツロとシドンとの人々ひとびとは、ヘロデのいかりにふれていたので、一同いちどううちそろっておうをおとずれ、おう侍従じじゅうかんブラストにりいって、和解わかいかたを依頼いらいした。かれらの地方ちほうが、おうくにから食糧しょくりょうていたからである。
1 Acts 使徒行伝 12 21 τακτη δε ημερα ο ηρωδης ενδυσαμενος εσθητα βασιλικην και καθισας επι του βηματος εδημηγορει προς αυτους
毎日、王族の衣装を着て階段に座っている主人公は、彼らに勧めます

And upon a set day Herod arrayed himself in royal apparel, and sat on the throne, and made an oration unto them.
そしてある日、ヘロデは王室の衣服を身にまといました。そして王座に着きました。そして彼らに演説をしました。

さだめられたに、ヘロデはおうふくをまとって王座おうざにすわり、かれらにむかって演説えんぜつをした。
1 Acts 使徒行伝 12 22 ο δε δημος επεφωνει θεου φωνη και ουκ ανθρωπου
そして人々は人の声ではなく神の声で叫ぶ

And the people shouted, [saying], The voice of a god, and not of a man.
そして人々は叫びました。 【一言】。神の声。そして男のものではありません。

あつまった人々ひとびとは、「これはかみこえだ、人間にんげんこえではない」とさけびつづけた。
1 Acts 使徒行伝 12 23 παραχρημα δε επαταξεν αυτον αγγελος κυριου ανθ ων ουκ εδωκεν την δοξαν τω θεω και γενομενος σκωληκοβρωτος εξεψυξεν
この花の主の天使は無駄に神に栄光を帰さず、虫食いになって凍りついた

And immediately an angel of the Lord smote him, because he gave not God the glory: and he was eaten of worms, and gave up the ghost.
するとすぐに、主の天使が彼を撃った。彼は神に栄光を帰さなかったからである。そして幽霊をあきらめた。

するとたちまち、しゅ使つかいかれった。かみ栄光えいこうすることをしなかったからである。かれむしにかまれていきえてしまった。
1 Acts 使徒行伝 12 24 ο δε λογος του θεου ηυξανεν και επληθυνετο
そして、神の言葉は増し増した

But the word of God grew and multiplied.
しかし、神の言葉は成長し、増殖しました。

こうして、しゅことばはますますさかんにひろまってった。