へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Acts 使徒行伝 18 5 ως δε κατηλθον απο της μακεδονιας ο τε σιλας και ο τιμοθεος συνειχετο τω πνευματι ο παυλος διαμαρτυρομενος τοις ιουδαιοις τον χριστον ιησουν
シラスとティモテウスがマケドニアから来たとき、パウロは霊的に続き、キリスト・イエスについてユダヤ人に説教しました。

But when Silas and Timothy came down from Macedonia, Paul was constrained by the word, testifying to the Jews that Jesus was the Christ.
しかし、サイラスとテモテがマケドニアから下ってきたとき。パウロはその言葉に縛られました。イエスがキリストであることをユダヤ人に証しする。

シラスとテモテが、マケドニヤからくだってきてからは、パウロは御言みことばつたえることに専念せんねんし、イエスがキリストであることを、ユダヤじんたちに力強ちからづよくあかしした。
1 Acts 使徒行伝 18 6 αντιτασσομενων δε αυτων και βλασφημουντων εκτιναξαμενος τα ιματια ειπεν προς αυτους το αιμα υμων επι την κεφαλην υμων καθαρος εγω απο του νυν εις τα εθνη πορευσομαι
そして、彼らに反対して冒涜し、彼の服を捨てた人々に、彼は彼らに言った、「私の血があなたの頭にあるように、私は今から国々に対して清いです」

And when they opposed themselves and blasphemed, he shook out his raiment and said unto them, Your blood [be] upon your own heads; I am clean: from henceforth I will go unto the Gentiles.
そして彼らが反対し、冒涜したとき。彼は着物を振り払い、彼らに言った。あなたの血はあなた自身の頭の上にあります。私は清いです。これからは異邦人に行きます。

しかし、かれらがこれに反抗はんこうしてののしりつづけたので、パウロは自分じぶん上着うわぎりはらって、かれらにった、「あなたがたのは、あなたがた自身じしんにかえれ。わたしには責任せきにんがない。いまからわたしは異邦人いほうじんほうく」。
1 Acts 使徒行伝 18 7 και μεταβας εκειθεν ηλθεν εις οικιαν τινος ονοματι ιουστου σεβομενου τον θεον ου η οικια ην συνομορουσα τη συναγωγη
そこから正しい神の名の家に行き、その家は会堂に隣接していた

And he departed thence, and went into the house of a certain man named Titus Justus, one that worshipped God, whose house joined hard to the synagogue.
そして彼はそこを去った。そしてティトゥス・ユストゥスという男の家に入った。神を崇拝した者。その家はシナゴーグにしっかりとつながっていました。

こうって、かれはそこをり、テテオ・ユストというかみうやまひといえった。そのいえ会堂かいどうとなっていた。
1 Acts 使徒行伝 18 8 κρισπος δε ο αρχισυναγωγος επιστευσεν τω κυριω συν ολω τω οικω αυτου και πολλοι των κορινθιων ακουοντες επιστευον και εβαπτιζοντο
シナゴーグの首席官であるクリスポスは、主と彼の家族全員を信じ、耳を傾けていたコリント人の多くが信じてバプテスマを受けました。

And Crispus, the ruler of the synagogue, believed in the Lord with all his house; and many of the Corinthians hearing believed, and were baptized.
そしてクリスパス。シナゴーグの支配者。家族全員で主を信じた。コリント人の聴聞会の多くは信じていました。そしてバプテスマを受けました。

会堂司かいどうづかさクリスポは、その家族かぞく一同いちどうともしゅしんじた。またおおくのコリントびとも、パウロのはなしいてしんじ、ぞくぞくとバプテスマをけた。
1 Acts 使徒行伝 18 9 ειπεν δε ο κυριος δι οραματος εν νυκτι τω παυλω μη φοβου αλλα λαλει και μη σιωπησης
そして主はその夜、幻の中でパウロに言われた、「恐れるな、語れ、黙ってはならない」。

And the Lord said unto Paul in the night by a vision, Be not afraid, but speak and hold not thy peace:
夜、主は幻によってパウロに言われた。恐れるな。しかし、話し、あなたの平和を保持しないでください:

すると、あるまぼろしのうちにしゅがパウロにわれた、「おそれるな。かたりつづけよ、だまっているな。