# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Acts | 使徒行伝 | 18 | 10 | διοτι εγω ειμι μετα σου και ουδεις επιθησεται σοι του κακωσαι σε διοτι λαος εστιν μοι πολυς εν τη πολει ταυτη 私はあなたと一緒にいて、誰もあなたを攻撃しません、あなたは私を傷つけます、この街にはたくさんの人がいるからです for I am with thee, and no man shall set on thee to harm thee: for I have much people in this city. 私はあなたと共にいるからです。だれもあなたを襲ってはならない。この町には大勢の人がいるからである。 あなたには、わたしがついている。だれもあなたを襲って、危害を加えるようなことはない。この町には、わたしの民が大ぜいいる」。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 18 | 11 | εκαθισεν τε ενιαυτον και μηνας εξ διδασκων εν αυτοις τον λογον του θεου 彼らは一ヶ月間一緒に座り、神の言葉を教えました And he dwelt [there] a year and six months, teaching the word of God among them. そして彼は一年と六ヶ月[そこに]住んだ.彼らの間で神の言葉を教えています。 パウロは一年六か月の間ここに腰をすえて、神の言を彼らの間に教えつづけた。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 18 | 12 | γαλλιωνος δε ανθυπατευοντος της αχαιας κατεπεστησαν ομοθυμαδον οι ιουδαιοι τω παυλω και ηγαγον αυτον επι το βημα そしてアカイアから立ち上がったガリオンは、パウルスのユダヤ人に一斉に攻撃され、彼を But when Gallio was proconsul of Achaia, the Jews with one accord rose up against Paul and brought him before the judgment-seat, しかし、ガリオがアカイアの総領事だったとき。ユダヤ人たちは一斉にパウロに立ち向かい、彼を裁判の席に連れて行った。 ところが、ガリオがアカヤの総督であった時、ユダヤ人たちは一緒になってパウロを襲い、彼を法廷にひっぱって行って訴えた、 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 18 | 13 | λεγοντες οτι παρα τον νομον ουτος αναπειθει τους ανθρωπους σεβεσθαι τον θεον 法に加えて、彼は人間を尊重し、神を尊重すると述べています saying, This man persuadeth men to worship God contrary to the law. と言っています。この男は、律法に反して神を崇拝するよう人々を説得します。 「この人は、律法にそむいて神を拝むように、人々をそそのかしています」。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 18 | 14 | μελλοντος δε του παυλου ανοιγειν το στομα ειπεν ο γαλλιων προς τους ιουδαιους ει μεν ουν ην αδικημα τι η ραδιουργημα πονηρον ω ιουδαιοι κατα λογον αν ηνεσχομην υμων パウロの将来は口を開けて、フランス人はユダヤ人に言った、それはただの犯罪だ、なんて邪悪な陰謀だ、ユダヤ人よ、なぜあなたは私たちに従うのですか? But when Paul was about to open his mouth, Gallio said unto the Jews, If indeed it were a matter of wrong or of wicked villany, O ye Jews, reason would that I should bear with you: しかし、ポールが口を開こうとした時。ガリオはユダヤ人に言いました。本当にそれが間違っているか、邪悪な悪意の問題である場合。おお、ユダヤ人よ。私があなたに我慢しなければならない理由は次のとおりです。 パウロが口を開こうとすると、ガリオはユダヤ人たちに言った、「ユダヤ人諸君、何か不法行為とか、悪質の犯罪とかのことなら、わたしは当然、諸君の訴えを取り上げもしようが、 |