# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Acts | 使徒行伝 | 20 | 6 | ημεις δε εξεπλευσαμεν μετα τας ημερας των αζυμων απο φιλιππων και ηλθομεν προς αυτους εις την τρωαδα αχρις ημερων πεντε ου διετριψαμεν ημερας επτα 私たちは断食の日の後にフィリピから出航し、五日も経たないうちにトロアスに着き、七日間出航しました。 And we sailed away from Philippi after the days of unleavened bread, and came unto them to Troas in five days, where we tarried seven days. 種入れぬパンの日々の後、フィリピを出航しました。五日でトロアスに着いた。私たちが7日間滞在した場所。 わたしたちは、除酵祭が終ったのちに、ピリピから出帆し、五日かかってトロアスに到着して、彼らと落ち合い、そこに七日間滞在した。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 20 | 7 | εν δε τη μια των σαββατων συνηγμενων των μαθητων του κλασαι αρτον ο παυλος διελεγετο αυτοις μελλων εξιεναι τη επαυριον παρετεινεν τε τον λογον μεχρι μεσονυκτιου ある安息日に弟子たちがパンを裂いている間、パウロはメンバーである人々を選び、翌日、彼らは真夜中までスピーチを延長しました. And upon the first day of the week, when we were gathered together to break bread, Paul discoursed with them, intending to depart on the morrow; and prolonged his speech until midnight. そして、週の最初の日。パンを裂くために集まったとき。パウロは彼らと話しました。明日出発するつもりです。そして彼のスピーチを真夜中まで延長しました。 週の初めの日に、わたしたちがパンをさくために集まった時、パウロは翌日出発することにしていたので、しきりに人々と語り合い、夜中まで語りつづけた。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 20 | 8 | ησαν δε λαμπαδες ικαναι εν τω υπερωω ου ησαν συνηγμενοι そしてそれらは天国で可能なランプであり、それらは召喚されました And there were many lights in the upper chamber where we were gathered together. そして、私たちが集まった上の部屋にはたくさんの明かりがありました。 わたしたちが集まっていた屋上の間には、あかりがたくさんともしてあった。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 20 | 9 | καθημενος δε τις νεανιας ονοματι ευτυχος επι της θυριδος καταφερομενος υπνω βαθει διαλεγομενου του παυλου επι πλειον κατενεχθεις απο του υπνου επεσεν απο του τριστεγου κατω και ηρθη νεκρος そして青春の名のもとに幸せに窓辺に座り、深い眠りに落ち、パウロを選び、さらに眠りに取り憑かれ、三つ屋根の家から落ちて死んだ And there sat in the window a certain young man named Eutychus, borne down with deep sleep; and as Paul discoursed yet longer, being borne down by his sleep he fell down from the third story, and was taken up dead. そして、ユティコスという名の若者が窓に座っていた。深い眠りに落ちた。そしてパウロはさらに長く話しました。眠りに押されて三階から転げ落ちた。そして死んで連れ去られました。 ユテコという若者が窓に腰をかけていたところ、パウロの話がながながと続くので、ひどく眠けがさしてきて、とうとうぐっすり寝入ってしまい、三階から下に落ちた。抱き起してみたら、もう死んでいた。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 20 | 10 | καταβας δε ο παυλος επεπεσεν αυτω και συμπεριλαβων ειπεν μη θορυβεισθε η γαρ ψυχη αυτου εν αυτω εστιν パウロは降りてきて彼に会い、彼が理解したとき、彼は言った、「心配するな、彼の魂は彼の中にある」 And Paul went down, and fell on him, and embracing him said, Make ye no ado; for his life is in him. そしてポールは倒れた。そして彼に倒れた。そして彼を抱きしめながら言った。面倒なことはしないでください。彼のいのちは彼の中にあるからです。 そこでパウロは降りてきて、若者の上に身をかがめ、彼を抱きあげて、「騒ぐことはない。まだ命がある」と言った。 |