# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Acts | 使徒行伝 | 23 | 8 | σαδδουκαιοι μεν γαρ λεγουσιν μη ειναι αναστασιν μηδε αγγελον μητε πνευμα φαρισαιοι δε ομολογουσιν τα αμφοτερα しかし、サドカイ人は、復活も天使も霊もないと言い、パリサイ人はその両方を告白します。 For the Sadducees say that there is no resurrection, neither angel, nor spirit; but the Pharisees confess both. サドカイ派は、復活はないと言っています。天使でもない。精神もありません。しかし、パリサイ人は両方を告白します。 元来、サドカイ人は、復活とか天使とか霊とかは、いっさい存在しないと言い、パリサイ人は、それらは、みな存在すると主張している。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 23 | 9 | εγενετο δε κραυγη μεγαλη και ανασταντες οι γραμματεις του μερους των φαρισαιων διεμαχοντο λεγοντες ουδεν κακον ευρισκομεν εν τω ανθρωπω τουτω ει δε πνευμα ελαλησεν αυτω η αγγελος μη θεομαχωμεν そして大いなる叫びがあり、パリサイ派の律法学者たちが立ち上がり、論争して言った、「この人には何の悪も見当たらない。もし霊がいるなら、天使が彼に言った。神と戦わないようにしよう。」 . And there arose a great clamor: and some of the scribes of the Pharisees part stood up, and strove, saying, We find no evil in this man: and what if a spirit hath spoken to him, or an angel? すると、大騒ぎが起こり、パリサイ派の律法学者の何人かが立ち上がった。そして努力しました。と言っています。私たちはこの男に悪意を感じません。もし霊が彼に話しかけたとしたらどうでしょう。それとも天使? そこで、大騒ぎとなった。パリサイ派のある律法学者たちが立って、強く主張して言った、「われわれは、この人には何も悪いことがないと思う。あるいは、霊か天使かが、彼に告げたのかも知れない」。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 23 | 10 | πολλης δε γενομενης στασεως ευλαβηθεις ο χιλιαρχος μη διασπασθη ο παυλος υπ αυτων εκελευσεν το στρατευμα καταβαν αρπασαι αυτον εκ μεσου αυτων αγειν τε εις την παρεμβολην そして長い間抵抗した後、百人隊長が表彰され、彼らの下で柱が壊されず、軍隊が行進し、彼らは降りてきて、彼らの中から彼を捕らえ、介入に行きました And when there arose a great dissension, the chief captain, fearing lest Paul should be torn in pieces by them, commanded the soldiers to go down and take him by force from among them, and bring him into the castle. そして、大きな意見の相違が生じたとき。チーフキャプテン。パウロが彼らにバラバラに引き裂かれるのを恐れた.兵士たちに降りて、彼を力ずくで連れて行くように命じました。そして彼を城に連れて行きます。 こうして、争論が激しくなったので、千卒長は、パウロが彼らに引き裂かれるのを気づかって、兵卒どもに、降りて行ってパウロを彼らの中から力づくで引き出し、兵営に連れて来るように、命じた。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 23 | 11 | τη δε επιουση νυκτι επιστας αυτω ο κυριος ειπεν θαρσει παυλε ως γαρ διεμαρτυρω τα περι εμου εις ιερουσαλημ ουτως σε δει και εις ρωμην μαρτυρησαι そして、あなたがこれを信じたまさにその夜、主は言われました、「勇気を出しなさい、パウロ、私はエルサレムで私のことについて抗議しているので、彼はあなたに会い、ローマで目撃されるでしょう。」 And the night following the Lord stood by him, and said, Be of good cheer: for as thou hast testified concerning me at Jerusalem, so must thou bear witness also at Rome. そして、主の次の夜は彼のそばに立っていました。そして、言いました。元気を出してください。あなたがエルサレムでわたしについてあかししたとおりです。ローマでも同じように証言しなければなりません。 その夜、主がパウロに臨んで言われた、「しっかりせよ。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなくてはならない」。 |
1 | Acts | 使徒行伝 | 23 | 12 | γενομενης δε ημερας ποιησαντες τινες των ιουδαιων συστροφην ανεθεματισαν εαυτους λεγοντες μητε φαγειν μητε πιειν εως ου αποκτεινωσιν τον παυλον その日が来ると、ユダヤ人のことをしていた人々は、「パウロを迎えるまでは、飲むな、食べるな」と言って背教した。 And when it was day, the Jews banded together, and bound themselves under a curse, saying that they would neither eat nor drink till they had killed Paul. そして、その日が来たとき。ユダヤ人は団結した。そして呪いの下に縛られました。彼らは、パウロを殺すまでは飲み食いしないと言った。 夜が明けると、ユダヤ人らは申し合わせをして、パウロを殺すまでは飲食をいっさい断つと、誓い合った。 |