へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Acts 使徒行伝 27 2 επιβαντες δε πλοιω αδραμυττηνω μελλοντες πλειν τους κατα την ασιαν τοπους ανηχθημεν οντος συν ημιν αρισταρχου μακεδονος θεσσαλονικεως
私は船に乗って、テサロニケの高貴なマケドニア人のアジアの場所に向かって未来の海に行きます.

And embarking in a ship of Adramyttium, which was about to sail unto the places on the coast of Asia, we put to sea, Aristarchus, a Macedonian of Thessalonica, being with us.
そしてアドラミティウムの船に乗船。アジアの海岸に向けて出航しようとしていた。私たちは海に出ます。アリスタルコス。テサロニケのマケドニア人。私たちと一緒にいる。

そしてわたしたちは、アジヤ沿岸えんがん各所かくしょ寄港きこうすることになっているアドラミテオのふねんで、出帆しゅっぱんした。テサロニケのマケドニヤびとアリスタルコも同行どうこうした。
1 Acts 使徒行伝 27 3 τη τε ετερα κατηχθημεν εις σιδωνα φιλανθρωπως τε ο ιουλιος τω παυλω χρησαμενος επετρεψεν προς {VAR2: τους } φιλους πορευθεντα επιμελειας τυχειν
翌日、私たちは慈善団体としてシドンに連れてこられ、パウロに慣れていたユリウスは彼の友人たちを許してくれました

And the next day we touched at Sidon: and Julius treated Paul kindly, and gave him leave to go unto his friends and refresh himself.
そして次の日シドンに着き、ユリウスはパウロを親切に扱った。そして彼に、友達のところに行ってリフレッシュする許可を与えました。

つぎ、シドンに入港にゅうこうしたが、ユリアスは、パウロを親切しんせつあつかい、友人ゆうじんをおとずれてかんたいをけることを、ゆるした。
1 Acts 使徒行伝 27 4 κακειθεν αναχθεντες υπεπλευσαμεν την κυπρον δια το τους ανεμους ειναι εναντιους
どこからともなく戻ってきた私たちは、逆風のためにキプロスに出航しました

And putting to sea from thence, we sailed under the lee of Cyprus, because the winds were contrary.
そしてそこから出航。私たちはキプロスの風下を航行しました。風が逆だったので。

それからわたしたちは、ここから船出ふなでしたが、逆風ぎゃくふうにあったので、クプロのしまかげを航行こうこうし、
1 Acts 使徒行伝 27 5 το τε πελαγος το κατα την κιλικιαν και παμφυλιαν διαπλευσαντες κατηλθομεν εις μυρα της λυκιας
キリキアとパンフィリアに向かって海を渡り、リュキアのミュラに到着した。

And when we had sailed across the sea which is off Cilicia and Pamphylia, we came to Myra, [a city] of Lycia.
そして、キリキアとパンフィリアの沖にある海を航海したとき。マイラに来ました。リュキアの[都市]。

キリキヤとパンフリヤのおきぎて、ルキヤのミラに入港にゅうこうした。
1 Acts 使徒行伝 27 6 κακει ευρων ο εκατονταρχος πλοιον αλεξανδρινον πλεον εις την ιταλιαν ενεβιβασεν ημας εις αυτο
悪いユーロイタリアのアレクサンドリアの船の百人隊長が私たちに乗らせてくれました

And there the centurion found a ship of Alexandria sailing for Italy; and he put us therein.
そこで百人隊長はイタリアに向かうアレクサンドリアの船を見つけた。そして彼は私たちをそこに入れました。

そこに、イタリヤきのアレキサンドリヤのふねがあったので、百卒長ひゃくそつちょうは、わたしたちをそのふねませた。