へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

検索条件 : 
書名(E) 書名(J) テキスト(比較)
1 Acts 使徒行伝 28 18 οιτινες ανακριναντες με εβουλοντο απολυσαι δια το μηδεμιαν αιτιαν θανατου υπαρχειν εν εμοι
私に死因がないので、私を尋問する人々は喜んで解雇されます

who, when they had examined me, desired to set me at liberty, because there was no cause of death in me.
誰。彼らが私を調べたとき。私を自由にしたかった。私には死因がなかったからです。

かれらはわたしを調しらべた結果けっか、なんらあた罪状ざいじょうもないので、わたしを釈放しゃくほうしようとおもったのであるが、
1 Acts 使徒行伝 28 19 αντιλεγοντων δε των ιουδαιων ηναγκασθην επικαλεσασθαι καισαρα ουχ ως του εθνους μου εχων τι κατηγορησαι
そしてユダヤ人に対して、あなたはシーザーに上訴することを余儀なくされました、そして私の民に関しては、あなたは何を非難されていますか?

But when the Jews spake against it, I was constrained to appeal unto Caesar; not that I had aught whereof to accuse my nation.
しかし、ユダヤ人がそれに反対したとき。私はシーザーに上訴することを余儀なくされました。私が私の国を非難する理由が何もなかったというわけではありません。

ユダヤじんたちがこれに反対はんたいしたため、わたしはやむをず、カイザルに上訴じょうそするにいたったのである。しかしわたしは、わが同胞どうほううったえようなどとしているのではない。
1 Acts 使徒行伝 28 20 δια ταυτην ουν την αιτιαν παρεκαλεσα υμας ιδειν και προσλαλησαι ενεκεν γαρ της ελπιδος του ισραηλ την αλυσιν ταυτην περικειμαι
このため、私はあなたにアイデアをお願いしました、そしてあなたは招待されました、イスラエルの希望のために、私はこの鎖に縛られています

For this cause therefore did I entreat you to see and to speak with [me] : for because of the hope of Israel I am bound with this chain.
イスラエルの希望のために、私はこの鎖に縛られているからです。

こういうわけで、あなたがたにってかたいたいとねがっていた。事実じじつ、わたしは、イスラエルのいだいている希望きぼうのゆえに、このくさりにつながれているのである」。
1 Acts 使徒行伝 28 21 οι δε προς αυτον ειπον ημεις ουτε γραμματα περι σου εδεξαμεθα απο της ιουδαιας ουτε παραγενομενος τις των αδελφων απηγγειλεν η ελαλησεν τι περι σου πονηρον
彼らは彼に言った、「あなたについてのユダヤからの手紙も読んだことも、兄弟たちからの手紙も読んだことがなく、彼らがあなたについて悪口を言ったこともありません」。

And they said unto him, We neither received letters from Judaea concerning thee, nor did any of the brethren come hither and report or speak any harm of thee.
彼らは彼に言った。あなたに関するユダヤからの手紙も受け取りませんでした。兄弟たちもここに来て、あなたを傷つけたことを報告したり話したりしませんでした。

そこでかれらは、パウロにった、「わたしたちは、ユダヤじんたちから、あなたについて、なんの文書ぶんしょっていないし、また、兄弟きょうだいたちのなかからここにきて、あなたについて不利ふり報告ほうこくをしたり、悪口あっこうったりしたものもなかった。
1 Acts 使徒行伝 28 22 αξιουμεν δε παρα σου ακουσαι α φρονεις περι μεν γαρ της αιρεσεως ταυτης γνωστον εστιν ημιν οτι πανταχου αντιλεγεται
私たちはあなたの言うことに耳を傾ける価値がありますが、考えてみてください。なぜなら、この異端は常に矛盾していることを知っているからです。

But we desire to hear of thee what thou thinkest: for as concerning this sect, it is known to us that everywhere it is spoken against.
しかし、私たちはあなたの考えを聞きたいと思っています。それがどこでも反対されていることは私たちに知られています。

わたしたちは、あなたのかんがえていることを、直接ちょくせつあなたからくのが、ただしいことだとおもっている。じつは、この宗派しゅうはについては、いたるところで反対はんたいのあることが、わたしたちのみみにもはいっている」。