# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Romans | ローマ人への手紙 | 3 | 16 | συντριμμα και ταλαιπωρια εν ταις οδοις αυτων 彼らの方法での残骸と苦しみ Destruction and misery are in their ways; 破壊と惨めさは彼らの道にあります。 彼らの道には、破壊と悲惨とがある。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 3 | 17 | και οδον ειρηνης ουκ εγνωσαν そして彼らが知らなかった平和の道 And the way of peace have they not known: かれらは平和の道を知らなかった。 そして、彼らは平和の道を知らない。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 3 | 18 | ουκ εστιν φοβος θεου απεναντι των οφθαλμων αυτων この目の前に神への恐れはない There is no fear of God before their eyes. 彼らの目の前に神への恐れはありません。 彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 3 | 19 | οιδαμεν δε οτι οσα ο νομος λεγει τοις εν τω νομω λαλει ινα παν στομα φραγη και υποδικος γενηται πας ο κοσμος τω θεω 律法が律法の者に告げることは、すべての口が閉ざされ、全世界が神々に服従することを物語っていることを、私たちは見てきました。 Now we know that what things soever the law saith, it speaketh to them that are under the law; that every mouth may be stopped, and all the world may be brought under the judgment of God: 今、私たちは律法が何と言っているかを知っています。それは律法の下にいる人々に語りかけます。すべての口がとめられるように。そして、全世界が神の裁きの下に置かれるかもしれません。 さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られている。それは、すべての口がふさがれ、全世界が神のさばきに服するためである。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 3 | 20 | διοτι εξ εργων νομου ου δικαιωθησεται πασα σαρξ ενωπιον αυτου δια γαρ νομου επιγνωσις αμαρτιας 律法の働きによって、すべての肉は罪の知識のために彼の目に義とされるからです because by the works of the law shall no flesh be justified in his sight; for through the law [cometh] the knowledge of sin. 律法の働きによって、彼の目に義と認められる者は一人もいないからです。律法によって罪を知るからです。 なぜなら、律法を行うことによっては、すべての人間は神の前に義とせられないからである。律法によっては、罪の自覚が生じるのみである。 |