へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

検索条件 : 
書名(E) 書名(J) テキスト(比較)
1 Romans ローマ人への手紙 4 10 πως ουν ελογισθη εν περιτομη οντι η εν ακροβυστια ουκ εν περιτομη αλλ εν ακροβυστια
割礼で、または割礼で、または割礼ではなく割礼でどのように数えられますか

How then was it reckoned? when he was in circumcision, or in uncircumcision? Not in circumcision, but in uncircumcision:
ではどのように計算されたのでしょうか。彼が割礼を受けていたとき。または無割礼で?割礼ではありません。しかし、割礼を受けていない場合:

それでは、どういう場合ばあいにそうみとめられたのか。割礼かつれいけてからか、それともけるまえか。割礼かつれいけてからではなく、割礼かつれいときであった。
1 Romans ローマ人への手紙 4 11 και σημειον ελαβεν περιτομης σφραγιδα της δικαιοσυνης της πιστεως της εν τη ακροβυστια εις το ειναι αυτον πατερα παντων των πιστευοντων δι ακροβυστιας εις το λογισθηναι και αυτοις την δικαιοσυνην
そして彼は割礼の印を受け取り、アクロビスティアによって信じるすべての人の父である彼へのアクロビスティアへの彼の信仰の義の印を受け取りました。

and he received the sign of circumcision, a seal of the righteousness of the faith which he had while he was in uncircumcision; that he might be the father of all them that believe, though they be in uncircumcision, that righteousness might be reckoned unto them;
そして割礼のしるしを受けた。彼が割礼を受けていなかったときに彼が持っていた信仰の義の印。信じる者すべての父となるためです。彼らは割礼を受けていませんが。彼らの義が認められるように。

そして、アブラハムは割礼かつれいというしるしをけたが、それは、割礼かつれいのままで信仰しんこうによってけた証印しょういんであって、かれが、割礼かつれいのままでしんじてとされるにいたるすべてのひとちちとなり、
1 Romans ローマ人への手紙 4 12 και πατερα περιτομης τοις ουκ εκ περιτομης μονον αλλα και τοις στοιχουσιν τοις ιχνεσιν της εν τη ακροβυστια πιστεως του πατρος ημων αβρααμ
そして、割礼の父たちだけでなく、私たちの父アブラハムの割礼に対する信仰の痕跡についても

and the father of circumcision to them who not only are of the circumcision, but who also walk in the steps of that faith of our father Abraham which he had in uncircumcision.
そして、割礼の父であるだけでなく、割礼の父でもあります。しかし、割礼を受けていなかった私たちの父アブラハムの信仰の足跡をたどっています。

かつ、割礼かつれいものちちとなるためなのである。割礼かつれいものというのは、割礼かつれいけたものばかりではなく、われらのちちアブラハムが割礼かつれいときっていた信仰しんこう足跡あしあと人々ひとびとをもさすのである。
1 Romans ローマ人への手紙 4 13 ου γαρ δια νομου η επαγγελια τω αβρααμ η τω σπερματι αυτου το κληρονομον αυτον ειναι του κοσμου αλλα δια δικαιοσυνης πιστεως
律法によって、アブラハムまたは彼の子孫への約束は、彼が世の相続人であるためですが、正しい信仰によるものです。

For not through the law was the promise to Abraham or to his seed that he should be heir of the world, but through the righteousness of faith.
なぜなら、アブラハムまたは彼の子孫に対する、彼が世の相続人になるという約束は律法によるものではなかったからです。しかし、信仰の義によってです。

なぜなら、世界せかい相続そうぞくさせるとの約束やくそくが、アブラハムとその子孫しそんとにたいしてなされたのは、律法りっぽうによるのではなく、信仰しんこうによるからである。
1 Romans ローマ人への手紙 4 14 ει γαρ οι εκ νομου κληρονομοι κεκενωται η πιστις και κατηργηται η επαγγελια
法定相続人が信託を放棄し、約定が取り消されるため

For if they that are of the law are heirs, faith is made void, and the promise is made of none effect:
律法に属する者が相続人である場合。信仰は無効になります。そして、約束は何の効果もありません:

もし、律法りっぽう人々ひとびと相続人そうぞくにんであるとすれば、信仰しんこうはむなしくなり、約束やくそくもまた無効むこうになってしまう。