# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
---|---|---|---|---|---|
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 5 | 20 | νομος δε παρεισηλθεν ινα πλεοναση το παραπτωμα ου δε επλεονασεν η αμαρτια υπερεπερισσευσεν η χαρις 律法は増やさず、違反は増やさず、罪も増やさず、恵みは増やさなかった And the law came in besides, that the trespass might abound; but where sin abounded, grace did abound more exceedingly: そして、法律はさらに入ってきました。不法侵入者が増えるように。しかし、罪がはびこる場所。恵みはますます豊かになりました。 律法がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためである。しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれた。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 5 | 21 | ινα ωσπερ εβασιλευσεν η αμαρτια εν τω θανατω ουτως και η χαρις βασιλευση δια δικαιοσυνης εις ζωην αιωνιον δια ιησου χριστου του κυριου ημων 罪が死の中で支配したように、恵みが義を通して支配し、私たちの主イエス・キリストを通して永遠の命に至りますように。 that, as sin reigned in death, even so might grace reign through righteousness unto eternal life through Jesus Christ our Lord. それ。罪が死を支配したように。たとえそうであっても、私たちの主イエス・キリストを通して、恵みが義によって永遠の命に至るまで支配することができますように。 それは、罪が死によって支配するに至ったように、恵みもまた義によって支配し、わたしたちの主イエス・キリストにより、永遠のいのちを得させるためである。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 6 | 1 | τι ουν ερουμεν επιμενουμεν τη αμαρτια ινα η χαρις πλεοναση 恵みが過剰であるという罪の中で、私たちは何を固執しているのですか What shall we say then? Shall we continue in sin, that grace may abound? それでは何と言いましょうか。罪を犯し続けましょうか。その恩寵が満ちあふれますように。 では、わたしたちは、なんと言おうか。恵みが増し加わるために、罪にとどまるべきであろうか。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 6 | 2 | μη γενοιτο οιτινες απεθανομεν τη αμαρτια πως ετι ζησομεν εν αυτη あたかも罪の中に生きているかのように、罪のために死なないようにしましょう God forbid. We who died to sin, how shall we any longer live therein? 神は禁じます。罪に死んだ私たち。私たちはもはやそこにどのように住むことができますか? 断じてそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、その中に生きておれるだろうか。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 6 | 3 | η αγνοειτε οτι οσοι εβαπτισθημεν εις χριστον ιησουν εις τον θανατον αυτου εβαπτισθημεν キリストへのバプテスマを受ける者は、彼の死へのバプテスマを受けることを知らないのですか。 Or are ye ignorant that all we who were baptized into Christ Jesus were baptized into his death? それとも、キリスト・イエスへのバプテスマを受けた私たち全員が彼の死へのバプテスマを受けたことを知らないのですか? それとも、あなたがたは知らないのか。キリスト・イエスにあずかるバプテスマを受けたわたしたちは、彼の死にあずかるバプテスマを受けたのである。 |