へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Romans ローマ人への手紙 7 16 ει δε ο ου θελω τουτο ποιω συμφημι τω νομω οτι καλος
彼はいいと思うからやりたくない

But if what I would not, that I do, I consent unto the law that it is good.
しかし、もし私がそうしないなら。私がすること。私はそれが良いという法律に同意します。

もし、自分じぶんほっしないことをしているとすれば、わたしは律法りっぽういものであることを承認しょうにんしていることになる。
1 Romans ローマ人への手紙 7 17 νυνι δε ουκετι εγω κατεργαζομαι αυτο αλλ η οικουσα εν εμοι αμαρτια
今、私はこれに対処するだけでは十分ではありませんが、罪は私の中に住んでいます

So now it is no more I that do it, but sin which dwelleth in me.
だから今、それをするのは私ではありません。しかし、私の内に宿る罪。

そこで、このことをしているのは、もはやわたしではなく、わたしのうち宿やどっているつみである。
1 Romans ローマ人への手紙 7 18 οιδα γαρ οτι ουκ οικει εν εμοι τουτ εστιν εν τη σαρκι μου αγαθον το γαρ θελειν παρακειται μοι το δε κατεργαζεσθαι το καλον ουχ ευρισκω
というのは、私には家がないことがわかっているからです。つまり、私の肉には家がありません。良いのは、彼らがそれを望んでいるためです。それは私のためではありません。あなたは良いことをしません。私はそれを見つけません。

For I know that in me, that is, in my flesh, dwelleth no good thing: for to will is present with me, but to do that which is good [is] not.
私はそれを私の中で知っているからです。あれは。私の肉で。住むのは良いことではありません。意志が私に存在するからです。しかし、良いことをすることはそうではありません。

わたしのうちに、すなわち、わたしのにくうちには、ぜんなるものが宿やどっていないことを、わたしはっている。なぜなら、ぜんをしようとする意志いしは、自分じぶんにあるが、それをするちからがないからである。
1 Romans ローマ人への手紙 7 19 ου γαρ ο θελω ποιω αγαθον αλλ ο ου θελω κακον τουτο πρασσω
良いことはしたくないが、悪いことはしたくないから

For the good which I would I do not: but the evil which I would not, that I practise.
私がしたい善のために私はしませんが、私がしたくない悪のために。私が実践していること。

すなわち、わたしのほっしているぜんはしないで、ほっしていないあくは、これをおこなっている。
1 Romans ローマ人への手紙 7 20 ει δε ο ου θελω εγω τουτο ποιω ουκετι εγω κατεργαζομαι αυτο αλλ η οικουσα εν εμοι αμαρτια
私はこれに取り組んでいるので、私はこれをしたくありませんが、罪は私に住んでいます

But if what I would not, that I do, it is no more I that do it, but sin which dwelleth in me.
しかし、もし私がそうしないなら。私がすること。それをするのはもはや私ではありません。しかし、私の内に宿る罪。

もし、ほっしないことをしているとすれば、それをしているのは、もはやわたしではなく、わたしのうち宿やどっているつみである。