# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Romans | ローマ人への手紙 | 9 | 2 | οτι λυπη μοι εστιν μεγαλη και αδιαλειπτος οδυνη τη καρδια μου 私の悲しみは私の心の中で絶え間ない大きな痛みであること that I have great sorrow and unceasing pain in my heart. 心に大きな悲しみと絶え間ない痛みがあること。 すなわち、わたしに大きな悲しみがあり、わたしの心に絶えざる痛みがある。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 9 | 3 | ηυχομην γαρ αυτος εγω αναθεμα ειναι απο του χριστου υπερ των αδελφων μου των συγγενων μου κατα σαρκα 喜んでください、私は肉によると私の兄弟や親戚の上にあるキリストからのアナテマです For I could wish that I myself were anathema from Christ for my brethren's sake, my kinsmen according to the flesh: 兄弟たちのために、私自身がキリストからの忌み嫌われていればよかったのに。肉による私の親族: 実際、わたしの兄弟、肉による同族のためなら、わたしのこの身がのろわれて、キリストから離されてもいとわない。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 9 | 4 | οιτινες εισιν ισραηλιται ων η υιοθεσια και η δοξα και αι διαθηκαι και η νομοθεσια και η λατρεια και αι επαγγελιαι 養子縁組と栄光と儀式と立法と崇拝と職業はイスラエルに属しているからです。 who are Israelites; whose is the adoption, and the glory, and the covenants, and the giving of the law, and the service [of God], and the promises; 誰がイスラエル人ですか。誰が養子縁組です。そして栄光。そして聖約。そして律法を与えること。そして[神の]奉仕。そして約束。 彼らはイスラエル人であって、子たる身分を授けられることも、栄光も、もろもろの契約も、律法を授けられることも、礼拝も、数々の約束も彼らのもの、 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 9 | 5 | ων οι πατερες και εξ ων ο χριστος το κατα σαρκα ο ων επι παντων θεος ευλογητος εις τους αιωνας αμην 先祖たちのこと、そして彼らの受肉したキリスト、万物の神、永遠に祝福された方、アーメン whose are the fathers, and of whom is Christ as concerning the flesh, who is over all, God blessed for ever. Amen. 父親は誰ですか。そして、肉に関するキリストは誰のものです。誰がすべてを超えています。神は永遠に祝福されました.アーメン。 また父祖たちも彼らのものであり、肉によればキリストもまた彼らから出られたのである。万物の上にいます神は、永遠にほむべきかな、アァメン。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 9 | 6 | ουχ οιον δε οτι εκπεπτωκεν ο λογος του θεου ου γαρ παντες οι εξ ισραηλ ουτοι ισραηλ ああ、そして神の言葉が消化したものは、イスラエルから来たすべての人のために、これらはイスラエルです But [it is] not as though the word of God hath come to nought. For they are not all Israel, that are of Israel: しかし、神の言葉が無に帰したわけではありません。彼ら全員がイスラエルではないからです。それはイスラエルのものです: しかし、神の言が無効になったというわけではない。なぜなら、イスラエルから出た者が全部イスラエルなのではなく、 |