# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Romans | ローマ人への手紙 | 14 | 7 | ουδεις γαρ ημων εαυτω ζη και ουδεις εαυτω αποθνησκει 誰も一人で生きず、誰も一人で死なない For none of us liveth to himself, and none dieth to himself. 私たちの誰も自分自身に住んでいません。そして誰も自分自身に死ぬことはありません。 すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はない。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 14 | 8 | εαν τε γαρ ζωμεν τω κυριω ζωμεν εαν τε αποθνησκωμεν τω κυριω αποθνησκομεν εαν τε ουν ζωμεν εαν τε αποθνησκωμεν του κυριου εσμεν もし私たちが主のために生きるなら、私たちは生き、主のために死ぬなら、私たちは死ぬ、もし私たちが主のために死ぬなら、私たちは生きている For whether we live, we live unto the Lord; or whether we die, we die unto the Lord: whether we live therefore, or die, we are the Lord's. 私たちが生きているかどうか。私たちは主のために生きます。または私たちが死ぬかどうか。私たちは主のために死にます。または死ぬ。私たちは主のものです。 わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 14 | 9 | εις τουτο γαρ χριστος και απεθανεν και ανεστη και ανεζησεν ινα και νεκρων και ζωντων κυριευση このため、キリストは死んで復活し、死者と生者の両方の支配者として生きました For to this end Christ died and lived [again], that he might be Lord of both the dead and the living. この目的のために、キリストは死んで生きられました。彼が死者と生者の両方の主となるように。 なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 14 | 10 | συ δε τι κρινεις τον αδελφον σου η και συ τι εξουθενεις τον αδελφον σου παντες γαρ παραστησομεθα τω βηματι του χριστου そして、なぜあなたは自分の兄弟を裁くのですか、なぜあなたはいつも自分の兄弟を疲れさせるのですか? 私たちはキリストの足元にいるからです But thou, why dost thou judge thy brother? or thou again, why dost thou set at nought thy brother? for we shall all stand before the judgment-seat of God. しかし、あなた。なぜあなたは自分の兄弟を裁くのですか?またはあなたは再び。なぜあなたは兄弟を無視するのですか?私たちは皆、神の裁きの座の前に立つからです。 それだのに、あなたは、なぜ兄弟をさばくのか。あなたは、なぜ兄弟を軽んじるのか。わたしたちはみな、神のさばきの座の前に立つのである。 |
1 | Romans | ローマ人への手紙 | 14 | 11 | γεγραπται γαρ ζω εγω λεγει κυριος οτι εμοι καμψει παν γονυ και πασα γλωσσα εξομολογησεται τω θεω 私は生きている、と主は言われる、私はすべての親を屈服させ、すべての舌は神に告白すると書かれている For it is written, As I live, saith the Lord, to me every knee shall bow, And every tongue shall confess to God. 書かれているからです。私が住んでいるように。主は言われます。私にはすべてのひざがかがむでしょう。そしてすべての舌は神に告白しなければならない. すなわち、 「主が言われる。わたしは生きている。 すべてのひざは、わたしに対してかがみ、 すべての舌は、神にさんびをささげるであろう」と書いてある。 |