# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 7 | 30 | και οι κλαιοντες ως μη κλαιοντες και οι χαιροντες ως μη χαιροντες και οι αγοραζοντες ως μη κατεχοντες 泣く人は泣かない人のように、喜ぶ人は喜ばない人のように、買う人は持っていない人のように and those that weep, as though they wept not; and those that rejoice, as though they rejoiced not; and those that buy, as though they possessed not; そして泣くもの。あたかも彼らが泣かなかったかのように。そして喜ぶ者。彼らは喜んでいないかのように。そして買う人。あたかも持っていないかのように。 泣く者は泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないもののように、買う者は持たないもののように、 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 7 | 31 | και οι χρωμενοι τω κοσμω τουτω ως μη καταχρωμενοι παραγει γαρ το σχημα του κοσμου τουτου そして、この世界の形が作り出すので、この世界の着色されたものは着色されていない and those that use the world, as not using it to the full: for the fashion of this world passeth away. そして世界を使うもの。この世の流行は過ぎ去るからです。 世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである。なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからである。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 7 | 32 | θελω δε υμας αμεριμνους ειναι ο αγαμος μεριμνα τα του κυριου πως αρεσει τω κυριω 油断する君はいらないよ 独身者は主人を喜ばせるように世話をする But I would have you to be free from cares. He that is unmarried is careful for the things of the Lord, how he may please the Lord: しかし、私はあなたに心配事から解放してもらいたいと思います。未婚の者は主の事に注意を払います。どうすれば主を喜ばせることができるでしょうか。 わたしはあなたがたが、思い煩わないようにしていてほしい。未婚の男子は主のことに心をくばって、どうかして主を喜ばせようとするが、 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 7 | 33 | ο δε γαμησας μεριμνα τα του κοσμου πως αρεσει τη γυναικι あなたは彼がその女性をどのように好むか気にしませんでした but he that is married is careful for the things of the world, how he may please his wife, しかし、結婚している彼は、世のことに気をつけています。どうすれば妻を喜ばせることができるでしょうか。 結婚している男子はこの世のことに心をくばって、どうかして妻を喜ばせようとして、その心が分れるのである。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 7 | 34 | μεμερισται η γυνη και η παρθενος η αγαμος μεριμνα τα του κυριου ινα η αγια και σωματι και πνευματι η δε γαμησασα μεριμνα τα του κοσμου πως αρεσει τω ανδρι 女と処女は分けられ、未婚者は主の世話をし、聖なる者は体と精神を守り、未婚者は世界を世話し、男性が望むように and is divided. [So] also the woman that is unmarried and the virgin is careful for the things of the Lord, that she may be holy both in body and in spirit: but she that is married is careful for the things of the world, how she may please her husband. と分かれています。 [だから] 未婚の女性や処女の女性も、主のことに気をつけなさい。肉体的にも精神的にも聖なる者であるように。どうすれば夫を喜ばせることができるでしょうか。 未婚の婦人とおとめとは、主のことに心をくばって、身も魂もきよくなろうとするが、結婚した婦人はこの世のことに心をくばって、どうかして夫を喜ばせようとする。 |