# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 10 | 25 | παν το εν μακελλω πωλουμενον εσθιετε μηδεν ανακρινοντες δια την συνειδησιν 卸売りされたものはすべて、良心を疑うことなく食べます Whatsoever is sold in the shambles, eat, asking no question for conscience' sake, 修羅場で売られているものは何でも。食べる。良心のために質問をせず、 すべて市場で売られている物は、いちいち良心に問うことをしないで、食べるがよい。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 10 | 26 | του γαρ κυριου η γη και το πληρωμα αυτης 領主は土地とその乗組員 for the earth is the Lord's, and the fulness thereof. 地は主のものだからです。そしてその充実。 地とそれに満ちている物とは、主のものだからである。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 10 | 27 | ει δε τις καλει υμας των απιστων και θελετε πορευεσθαι παν το παρατιθεμενον υμιν εσθιετε μηδεν ανακρινοντες δια την συνειδησιν そして彼はあなた方を未信者と呼び、あなた方は与えられたものすべてに従いたいと思っていますが、あなた方は自分の良心に疑問を抱いていません。 If one of them that believe not biddeth you [to a feast], and ye are disposed to go; whatsoever is set before you, eat, asking no question for conscience' sake. 信じない者の一人があなたに入札した場合.あなたがたは行きたがっている。あなたの前に置かれたものは何でも。食べる。良心のために質問をしません。 もしあなたがたが、不信者のだれかに招かれて、そこに行こうと思う場合、自分の前に出される物はなんでも、いちいち良心に問うことをしないで、食べるがよい。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 10 | 28 | εαν δε τις υμιν ειπη τουτο ειδωλοθυτον εστιν μη εσθιετε δι εκεινον τον μηνυσαντα και την συνειδησιν του γαρ κυριου η γη και το πληρωμα αυτης もし彼が偶像崇拝者にこれらのことを言ったとしても、地球とその住民のために主の告発者であり良心である彼に気をつけてはいけません But if any man say unto you, This hath been offered in sacrifice, eat not, for his sake that showed it, and for conscience sake: しかし、誰かがあなたに言うならば。これはいけにえとしてささげられたものです。食べないでください。それを見せてくれた彼のために。そして良心のために: しかし、だれかがあなたがたに、これはささげ物の肉だと言ったなら、それを知らせてくれた人のために、また良心のために、食べないがよい。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 10 | 29 | συνειδησιν δε λεγω ουχι την εαυτου αλλα την του ετερου ινα τι γαρ η ελευθερια μου κρινεται υπο αλλης συνειδησεως 私は自分自身の良心ではなく、他人の良心を意味しません。なぜなら、私の自由は別の良心の下で判断されるからです conscience, I say, not thine own, but the other's; for why is my liberty judged by another conscience? 良心。私は言う。あなたのものではありません。しかし、他のもの。なぜ私の自由は別の良心によって判断されるのですか? 良心と言ったのは、自分の良心ではなく、他人の良心のことである。なぜなら、わたしの自由が、どうして他人の良心によって左右されることがあろうか。 |