へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 1 Corinthians コリント人への第一の手紙 12 13 και γαρ εν ενι πνευματι ημεις παντες εις εν σωμα εβαπτισθημεν ειτε ιουδαιοι ειτε ελληνες ειτε δουλοι ειτε ελευθεροι και παντες εις εν πνευμα εποτισθημεν
そして、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由人であろうと、私たちは皆、一つの霊の中でバプテスマを受けて一つの体になり、私たちは皆一つの霊の中にバプテスマを受けているからです。

For in one Spirit were we all baptized into one body, whether Jews or Greeks, whether bond or free; and were all made to drink of one Spirit.
一つの霊の中で、私たちは皆、一つの体にバプテスマを受けました.ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと。債券か無料か。そして、すべてが一つの霊を飲むように作られました。

なぜなら、わたしたちはみな、ユダヤじんもギリシヤじんも、奴隷どれい自由人じゆうじんも、一つの御霊みたまによって、一つのからだとなるようにバプテスマをけ、そしてみな一つの御霊みたまんだからである。
1 1 Corinthians コリント人への第一の手紙 12 14 και γαρ το σωμα ουκ εστιν εν μελος αλλα πολλα
体は一人ではなく、たくさんあるから

For the body is not one member, but many.
からだは一つのメンバーではないからです。しかし、多くの。

実際じっさい、からだは一つの肢体したいだけではなく、おおくのものからできている。
1 1 Corinthians コリント人への第一の手紙 12 15 εαν ειπη ο πους οτι ουκ ειμι χειρ ουκ ειμι εκ του σωματος ου παρα τουτο ουκ εστιν εκ του σωματος
彼が体のものではないと言ったら、彼は体のものではありません

If the foot shall say, Because I am not the hand, I am not of the body; it is not therefore not of the body.
足が言うなら。私は手ではないので。私は体のものではありません。それは体のものではありません。

もしあしが、わたしはではないから、からだにぞくしていないとっても、それで、からだにぞくさないわけではない。
1 1 Corinthians コリント人への第一の手紙 12 16 και εαν ειπη το ους οτι ουκ ειμι οφθαλμος ουκ ειμι εκ του σωματος ου παρα τουτο ουκ εστιν εκ του σωματος
耳が私は目ではないと言うなら、私は体のものではありません;さらに、それは体のものではありません

And if the ear shall say, Because I am not the eye, I am not of the body; it is not therefore not of the body.
そして耳が言うなら。私は目ではないからです。私は体のものではありません。それは体のものではありません。

また、もしみみが、わたしはではないから、からだにぞくしていないとっても、それで、からだにぞくさないわけではない。
1 1 Corinthians コリント人への第一の手紙 12 17 ει ολον το σωμα οφθαλμος που η ακοη ει ολον ακοη που η οσφρησις
全身は聴覚である目です 聴覚全体は嗅覚です

If the whole body were an eye, where were the hearing? If the whole were hearing, where were the smelling?
全身が目だったら。公聴会はどこでしたか?全体が聞こえていれば。においはどこにありましたか?

もしからだ全体ぜんたいだとすれば、どこでくのか。もし、からだ全体ぜんたいみみだとすれば、どこでかぐのか。