# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 15 | 24 | ειτα το τελος οταν παραδω την βασιλειαν τω θεω και πατρι οταν καταργηση πασαν αρχην και πασαν εξουσιαν και δυναμιν 私が王国を神と父に引き渡すとき、始まりが廃止され、すべての権威と力がなくなるとき、ここに終わりがあります Then [cometh] the end, when he shall deliver up the kingdom to God, even the Father; when he shall have abolished all rule and all authority and power. それから終わりです。彼が王国を神に引き渡すとき。父でさえ。彼がすべての規則とすべての権威と権力を廃止したとき。 それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、国を父なる神に渡されるのである。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 15 | 25 | δει γαρ αυτον βασιλευειν αχρις ου αν θη παντας τους εχθρους υπο τους ποδας αυτου あなたの敵をすべて彼の足元に置くなら、彼があなたなしで支配することを確認してください For he must reign, till he hath put all his enemies under his feet. 彼は統治しなければならないからです。彼がすべての敵を足の下に置くまで。 なぜなら、キリストはあらゆる敵をその足もとに置く時までは、支配を続けることになっているからである。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 15 | 26 | εσχατος εχθρος καταργειται ο θανατος 究極の敵の死は廃止されます The last enemy that shall be abolished is death. 廃止すべき最後の敵は死です。 最後の敵として滅ぼされるのが、死である。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 15 | 27 | παντα γαρ υπεταξεν υπο τους ποδας αυτου οταν δε ειπη οτι παντα υποτετακται δηλον οτι εκτος του υποταξαντος αυτω τα παντα 彼はすべてのものを自分の足の下に置いた. すべてのものを自分の足の下に置いたとは言わなかった. For, He put all things in subjection under his feet. But when he saith, All things are put in subjection, it is evident that he is excepted who did subject all things unto him. にとって。彼はすべてのものを自分の足の下に服従させました。しかし、彼が言ったとき。すべてのものは服従します。すべてのことを彼に服従させた彼が例外であることは明らかです。 「神は万物を彼の足もとに従わせた」からである。ところが、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 15 | 28 | οταν δε υποταγη αυτω τα παντα τοτε και αυτος ο υιος υποταγησεται τω υποταξαντι αυτω τα παντα ινα η ο θεος τα παντα εν πασιν 彼がすべてのものを彼に提出しなかったとき、この息子はまた、彼にすべてのものを提出した彼に、神はすべてのものであると服従します And when all things have been subjected unto him, then shall the Son also himself be subjected to him that did subject all things unto him, that God may be all in all. そして、すべてが彼に服従したとき。そうすれば、息子自身も、すべてのものを彼に服従させた彼に服従するでしょう。神がすべてであるように。 そして、万物が神に従う時には、御子自身もまた、万物を従わせたそのかたに従うであろう。それは、神がすべての者にあって、すべてとなられるためである。 |