# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 15 | 49 | και καθως εφορεσαμεν την εικονα του χοικου φορεσομεν και την εικονα του επουρανιου そして、豚のイメージを着たように、天のイメージも着ました And as we have borne the image of the earthy, we shall also bear the image of the heavenly. そして、私たちが土のイメージを持っているように。私たちはまた、天国のイメージを持っています。 すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、また天に属している形をとるであろう。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 15 | 50 | τουτο δε φημι αδελφοι οτι σαρξ και αιμα βασιλειαν θεου κληρονομησαι ου δυνανται ουδε η φθορα την αφθαρσιαν κληρονομει 兄弟たちよ、神の王国は肉と血によって受け継がれ、破壊されることはなく、腐敗が無腐敗を受け継ぐことはないというのは真実ではありません。 Now this I say, brethren, that flesh and blood cannot inherit the kingdom of God; neither doth corruption inherit incorruption. 今、私はこう言います。兄弟。肉と血は神の王国を受け継ぐことができないということ。腐敗は腐敗を継承しません。 兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておく。肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがない。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 15 | 51 | ιδου μυστηριον υμιν λεγω παντες μεν ου κοιμηθησομεθα παντες δε αλλαγησομεθα ここにミステリーがある みんなに言っている 眠らないで 変えないで Behold, I tell you a mystery: We all shall not sleep, but we shall all be changed, 見よ。私はあなたに謎を教えます:私たちは皆眠ることはありません。しかし、私たちは皆変わるでしょう。 ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 15 | 52 | εν ατομω εν ριπη οφθαλμου εν τη εσχατη σαλπιγγι σαλπισει γαρ και οι νεκροι εγερθησονται αφθαρτοι και ημεις αλλαγησομεθα 最後に瞬く間にトランペットが鳴り響く死者は腐敗から復活し、私たちは変わるでしょう in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump: for the trumpet shall sound, and the dead shall be raised incorruptible, and we shall be changed. すぐに。瞬く間に。最後の切り札で: ラッパが鳴り響くからです。そして死者は朽ちることなく甦らされる。そして私たちは変えられます。 というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。 |
1 | 1 Corinthians | コリント人への第一の手紙 | 15 | 53 | δει γαρ το φθαρτον τουτο ενδυσασθαι αφθαρσιαν και το θνητον τουτο ενδυσασθαι αθανασιαν 見よ、この朽ちる衣は朽ちやすく、この死すべき衣は不滅である For this corruptible must put on incorruption, and this mortal must put on immortality. この腐敗しやすい者は、腐敗を身につけなければなりません。そして、この人間は不死を身につけなければなりません。 なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。 |