# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | 2 Corinthians | コリント人への第二の手紙 | 2 | 3 | και εγραψα υμιν τουτο αυτο ινα μη ελθων λυπην εχω αφ ων εδει με χαιρειν πεποιθως επι παντας υμας οτι η εμη χαρα παντων υμων εστιν 悲しみが来ないように、私はあなたのためにこれを書きました。 And I wrote this very thing, lest, when I came, I should have sorrow from them of whom I ought to rejoice; having confidence in you all, that my joy is [the joy] of you all. そして、私はまさにこのことを書きました。ないように。私が来たとき。私は喜ぶべき人たちから悲しむべきです。皆さんに自信を持っています。私の喜びが皆さんの喜びであることを。 このような事を書いたのは、わたしが行く時、わたしを喜ばせてくれるはずの人々から、悲しい思いをさせられたくないためである。わたし自身の喜びはあなたがた全体の喜びであることを、あなたがたすべてについて確信しているからである。 |
1 | 2 Corinthians | コリント人への第二の手紙 | 2 | 4 | εκ γαρ πολλης θλιψεως και συνοχης καρδιας εγραψα υμιν δια πολλων δακρυων ουχ ινα λυπηθητε αλλα την αγαπην ινα γνωτε ην εχω περισσοτερως εις υμας 多くの悲しみと団結した心から、私は多くの涙を流してあなたに手紙を書きました。悲しいことではなく、あなたへの愛がもっとあることを知りたいからです For out of much affliction and anguish of heart I wrote unto you with many tears; not that ye should be made sorry, but that ye might know the love that I have more abundantly unto you. 多くの苦しみと心の苦悩から、私は涙を流しながらあなたに手紙を書きました。あなたがたを悲しませるべきではありません。しかし、あなたがたが、わたしがあなたがたに対してより豊かに抱いている愛を知ることができるように。 わたしは大きな患難と心の憂いの中から、多くの涙をもってあなたがたに書きおくった。それは、あなたがたを悲しませるためではなく、あなたがたに対してあふれるばかりにいだいているわたしの愛を、知ってもらうためであった。 |
1 | 2 Corinthians | コリント人への第二の手紙 | 2 | 5 | ει δε τις λελυπηκεν ουκ εμε λελυπηκεν αλλ απο μερους ινα μη επιβαρω παντας υμας 彼は彼らに同情しませんでしたし、私にも同情しませんでした。 But if any hath caused sorrow, he hath caused sorrow, not to me, but in part (that I press not too heavily) to you all. しかし、誰かが悲しみを引き起こした場合。彼は悲しみをもたらしました。私にではありません。しかし、部分的には(私があまり強く押し付けないように)皆さんに。 しかし、もしだれかが人を悲しませたとすれば、それはわたしを悲しませたのではなく、控え目に言うが、ある程度、あなたがた一同を悲しませたのである。 |
1 | 2 Corinthians | コリント人への第二の手紙 | 2 | 6 | ικανον τω τοιουτω η επιτιμια αυτη η υπο των πλειονων そのようなことができる、この名誉は過半数以下です Sufficient to such a one is this punishment which was [inflicted] by the many; そのような者には、多くの人によって[負わされた]この罰で十分です。 その人にとっては、多数の者から受けたあの処罰でもう十分なのだから、 |
1 | 2 Corinthians | コリント人への第二の手紙 | 2 | 7 | ωστε τουναντιον μαλλον υμας χαρισασθαι και παρακαλεσαι μηπως τη περισσοτερα λυπη καταποθη ο τοιουτος だからおそらくあなたは彼を憐れみ、彼がこれ以上悲しまないことを祈るでしょう so that contrariwise ye should rather forgive him and comfort him, lest by any means such a one should be swallowed up with his overmuch sorrow. 逆に、あなたがたはむしろ彼を許し、慰めるべきです。そのような人が過度の悲しみに飲み込まれないように。 あなたがたはむしろ彼をゆるし、また慰めてやるべきである。そうしないと、その人はますます深い悲しみに沈むかも知れない。 |