へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

検索条件 : 
書名(E) 書名(J) テキスト(比較)
1 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 4 18 μη σκοπουντων ημων τα βλεπομενα αλλα τα μη βλεπομενα τα γαρ βλεπομενα προσκαιρα τα δε μη βλεπομενα αιωνια
私たちの目的は見えるものではなく、見えないものです。見えるものは一時的なものであり、見えないものは永遠です。

while we look not at the things which are seen, but at the things which are not seen: for the things which are seen are temporal; but the things which are not seen are eternal.
見えるものを見ないからです。しかし、見えないものについては、見えるものは一時的なものだからです。しかし、見えないものは永遠です。

わたしたちは、えるものにではなく、えないものにそそぐ。えるものは一時いちじてきであり、えないものは永遠えいえんにつづくのである。
1 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 5 1 οιδαμεν γαρ οτι εαν η επιγειος ημων οικια του σκηνους καταλυθη οικοδομην εκ θεου εχομεν οικιαν αχειροποιητον αιωνιον εν τοις ουρανοις
私たちの地上の家である幕屋が神からの建物に変えられた場合、私たちは天に手で作られたのではない永遠の家を持っていることを私たちは見たからです

For we know that if the earthly house of our tabernacle be dissolved, we have a building from God, a house not made with hands, eternal, in the heavens.
私たちの幕屋の地上の家が解体されるかどうかを知っているからです。私たちは神からの建物を持っています。手づくりではない家。永遠。天国で。

わたしたちのんでいる地上ちじょう幕屋まくやがこわれると、かみからいただく建物たてもの、すなわちてんにある、ひとによらない永遠えいえんいえそなえてあることを、わたしたちはっている。
1 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 5 2 και γαρ εν τουτω στεναζομεν το οικητηριον ημων το εξ ουρανου επενδυσασθαι επιποθουντες
このようにして、私たちは自分たちの破滅を嘆き、天から私たちは欲望に駆られました

For verily in this we groan, longing to be clothed upon with our habitation which is from heaven:
本当にこれで私たちはうめきます。天からの私たちの住居を着ることを切望しています。

そして、てんからたまわるそのすみかを、うえようとせつのぞみながら、この幕屋まくやなかくるしみもだえている。
1 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 5 3 ειγε και ενδυσαμενοι ου γυμνοι ευρεθησομεθα
彼は言った、服を着ていようと裸であろうと、私たちは見つかる

if so be that being clothed we shall not be found naked.
もしそうなら、私たちは服を着ているので、裸であることがわかりません。

それをたなら、はだかのままではいないことになろう。
1 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 5 4 και γαρ οι οντες εν τω σκηνει στεναζομεν βαρουμενοι {VAR1: επειδη } {VAR2: εφ ω } ου θελομεν εκδυσασθαι αλλ επενδυσασθαι ινα καταποθη το θνητον υπο της ζωης
テントの中にいる私たちがうめき、重荷を負っているからです。

For indeed we that are in this tabernacle do groan, being burdened; not for that we would be unclothed, but that we would be clothed upon, that what is mortal may be swallowed up of life.
確かに、この幕屋にいる私たちはうめきます。負担がかかる;そのために私たちは服を脱ぐことはありません。しかし、私たちは服を着るでしょう。死すべきものは命に飲み込まれるかもしれません。

この幕屋まくやなかにいるわたしたちは、重荷おもにってくるしみもだえている。それをごうとねがうからではなく、そのうえようとねがうからであり、それによって、ぬべきものがいのちにのまれてしまうためである。