へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 7 1 ταυτας ουν εχοντες τας επαγγελιας αγαπητοι καθαρισωμεν εαυτους απο παντος μολυσμου σαρκος και πνευματος επιτελουντες αγιωσυνην εν φοβω θεου
愛する者よ、誓いを立てた者たちよ、肉と霊のすべての汚れから身を清め、神を恐れて聖体拝領を行ないましょう

Having therefore these promises, beloved, let us cleanse ourselves from all defilement of flesh and spirit, perfecting holiness in the fear of God.
したがって、これらの約束を持っています。愛されし者。肉と霊のすべての汚れから身を清めましょう。神を恐れて聖さを完成させる。

あいするものたちよ。わたしたちは、このような約束やくそくあたえられているのだから、にくれいとのいっさいのけがれから自分じぶんをきよめ、かみをおそれてまったきよくなろうではないか。
1 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 7 2 χωρησατε ημας ουδενα ηδικησαμεν ουδενα εφθειραμεν ουδενα επλεονεκτησαμεν
私たちは別れた、傷つけなかった、甘やかさなかった、私たちは利用した

Open your hearts to us: we wronged no man, we corrupted no man, we took advantage of no man.
私たちに心を開いてください。私たちは誰も堕落させませんでした。私たちは誰も利用しませんでした。

どうか、わたしたちにこころひらいてほしい。わたしたちは、だれにも不義ふぎをしたことがなく、だれをも破滅はめつにおとしいれたことがなく、だれからもだましったことがない。
1 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 7 3 ου προς κατακρισιν λεγω προειρηκα γαρ οτι εν ταις καρδιαις ημων εστε εις το συναποθανειν και συζην
非難のために私は予定されていると言います。

I say it not to condemn [you] : for I have said before, that ye are in our hearts to die together and live together.
[あなた]を非難するつもりはありません。前に言ったからです。あなたがたは私たちの心の中にいて、一緒に死に、一緒に生きます。

わたしは、めるつもりでこううのではない。まえにもったように、あなたがたはわたしのこころのうちにいて、わたしたちとせいともにしているのである。
1 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 7 4 πολλη μοι παρρησια προς υμας πολλη μοι καυχησις υπερ υμων πεπληρωμαι τη παρακλησει υπερπερισσευομαι τη χαρα επι παση τη θλιψει ημων
私はあなたのために多くの賛美をしています。私はあなたについて多くの自慢をしています。私は私の祈りを果たしています。私たちの悲しみにもかかわらず、私は喜びにあふれています。

Great is my boldness of speech toward you, great is my glorying on your behalf: I am filled with comfort, I overflow with joy in all our affliction.
あなたに対する私の大胆なスピーチは素晴らしいです。あなたに代わって私の栄光は偉大です:私は慰めに満ちています。私はすべての苦しみの中で喜びにあふれています。

わたしはあなたがたをおおいに信頼しんらいし、おおいにほこっている。また、あふれるばかりなぐさめをけ、あらゆる患難かんなんなかにあってよろこびにちあふれている。
1 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 7 5 και γαρ ελθοντων ημων εις μακεδονιαν ουδεμιαν εσχηκεν ανεσιν η σαρξ ημων αλλ εν παντι θλιβομενοι εξωθεν μαχαι εσωθεν φοβοι
私たちがマケドニアに来たとき、私たちの体は何の安堵も感じませんでした。

For even when we were come into Macedonia our flesh had no relief, but [we were] afflicted on every side; without [were] fightings, within [were] fears.
私たちがマケドニアに来たときでさえ、私たちの肉は安堵しませんでした。しかし、[私たちは]あらゆる面で苦しんでいました。戦いなしで。恐怖の中にありました。

さて、マケドニヤにいたとき、わたしたちのすこしのやすみもなく、さまざまの患難かんなんい、そとにはたたかい、うちにはおそれがあった。