へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Galatians ガラテヤ人への手紙 2 12 προ του γαρ ελθειν τινας απο ιακωβου μετα των εθνων συνησθιεν οτε δε ηλθον υπεστελλεν και αφωριζεν εαυτον φοβουμενος τους εκ περιτομης
ヤコブが来る前、彼は異邦人の中にいたが、彼が来たとき、割礼によって彼らを恐れて服従し、自分自身を免除したからである

For before that certain came from James, he ate with the Gentiles; but when they came, he drew back and separated himself, fearing them that were of the circumcision.
その前に、特定はジェームズから来ました。彼は異邦人と食事をした。しかし、彼らが来たとき。彼は引き下がって離れた。割礼を受けた者たちを恐れた。

というのは、ヤコブのもとからある人々ひとびとるまでは、かれ異邦人いほうじんしょくともにしていたのに、かれらがきてからは、割礼かつれいものどもをおそれ、しだいにいてはなれてったからである。
1 Galatians ガラテヤ人への手紙 2 13 και συνυπεκριθησαν αυτω και οι λοιποι ιουδαιοι ωστε και βαρναβας συναπηχθη αυτων τη υποκρισει
そして残りのユダヤ人は彼に同意したので、バルナバでさえ彼らの偽善に同意した

And the rest of the Jews dissembled likewise with him; insomuch that even Barnabas was carried away with their dissimulation.
残りのユダヤ人も同様に彼と分裂した。バルナバでさえ彼らの偽装に夢中になったほどです。

そして、ほかのユダヤじんたちもかれとも偽善ぎぜん行為こういをし、バルナバまでがそのような偽善ぎぜんきずりまれた。
1 Galatians ガラテヤ人への手紙 2 14 αλλ οτε ειδον οτι ουκ ορθοποδουσιν προς την αληθειαν του ευαγγελιου ειπον τω πετρω εμπροσθεν παντων ει συ ιουδαιος υπαρχων εθνικως ζης και ουκ ιουδαικως τι τα εθνη αναγκαζεις ιουδαιζειν
しかし、彼らが福音の真理に向かってまっすぐ歩いていないのを見たとき、私はみんなの前にある石に向かって言いました。ユダヤ人

But when I saw that they walked not uprightly according to the truth of the gospel, I said unto Cephas before [them] all, If thou, being a Jew, livest as do the Gentiles, and not as do the Jews, how compellest thou the Gentiles to live as do the Jews?
しかし、彼らが福音の真理に従ってまっすぐに歩いていないのを私は見た。私は皆の前でケファに言った。あなたなら。ユダヤ人であること。異邦人と同じように生きる。ユダヤ人のようではありません。異邦人にユダヤ人のように生きることをどのように強制しますか?

かれらが福音ふくいん真理しんりしたがってまっすぐにあるいていないのをて、わたしは衆人しゅうじん面前めんぜんでケパにった、「あなたは、ユダヤじんであるのに、自分じぶん自身じしんはユダヤじんのように生活せいかつしないで、異邦人いほうじんのように生活せいかつしていながら、どうして異邦人いほうじんにユダヤじんのようになることをしいるのか」。
1 Galatians ガラテヤ人への手紙 2 15 ημεις φυσει ιουδαιοι και ουκ εξ εθνων αμαρτωλοι
私たちは確かにユダヤ人であり、異邦人の罪人ではありません

We being Jews by nature, and not sinners of the Gentiles,
私たちは本質的にユダヤ人です。異邦人の罪人ではなく、

わたしたちはうまれながらのユダヤじんであって、異邦人いほうじんなる罪人つみびとではないが、
1 Galatians ガラテヤ人への手紙 2 16 ειδοτες οτι ου δικαιουται ανθρωπος εξ εργων νομου εαν μη δια πιστεως ιησου χριστου και ημεις εις χριστον ιησουν επιστευσαμεν ινα δικαιωθωμεν εκ πιστεως χριστου και ουκ εξ εργων νομου διοτι ου δικαιωθησεται εξ εργων νομου πασα σαρξ
あなたは、イエス・キリストへの信仰によらなければ、だれも律法の行いによって義とされないことを知っています。私たちは、律法の行いによってではなく、キリストの信仰によって義と認められることをキリストに信頼してきました。すべての肉体における律法の働き

yet knowing that a man is not justified by the works of the law but through faith in Jesus Christ, even we believed on Christ Jesus, that we might be justified by faith in Christ, and not by the works of the law: because by the works of the law shall no flesh be justified.
しかし、人は律法によって義と認められるのではなく、イエス・キリストへの信仰によって義と認められることを知っています。私たちでさえ、キリスト・イエスを信じていました。キリストへの信仰によって義と認められるためです。律法の働きによってではありません。律法の働きによっては、だれも義と認められないからです。

ひととされるのは律法りっぽうおこないによるのではなく、ただキリスト・イエスをしんじる信仰しんこうによることをみとめて、わたしたちもキリスト・イエスをしんじたのである。それは、律法りっぽうおこないによるのではなく、キリストをしんじる信仰しんこうによってとされるためである。なぜなら、律法りっぽうおこないによっては、だれひとりとされることがないからである。