# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Ephesians | エペソ人への手紙 | 1 | 22 | και παντα υπεταξεν υπο τους ποδας αυτου και αυτον εδωκεν κεφαλην υπερ παντα τη εκκλησια そしてすべてのものを彼の足の下に置き、すべての教会の上に彼の頭を与えました and he put all things in subjection under his feet, and gave him to be head over all things to the church, 彼はすべてのものを自分の足の下に服従させた。教会のすべてのことをつかさどらせ、 そして、万物をキリストの足の下に従わせ、彼を万物の上にかしらとして教会に与えられた。 |
1 | Ephesians | エペソ人への手紙 | 1 | 23 | ητις εστιν το σωμα αυτου το πληρωμα του παντα εν πασιν πληρουμενου 彼の体はすべての充満の充満です which is his body, the fulness of him that filleth all in all. それは彼の体です。すべてを満たしてくれる彼の豊かさ。 この教会はキリストのからだであって、すべてのものを、すべてのもののうちに満たしているかたが、満ちみちているものに、ほかならない。 |
1 | Ephesians | エペソ人への手紙 | 2 | 1 | και υμας οντας νεκρους τοις παραπτωμασιν και ταις αμαρτιαις そして不法侵入と罪に対して死んでいる And you [did he make alive], when ye were dead through your trespasses and sins, そしてあなたは[彼は生かされましたか]。あなたがたが自分のとがと罪のために死んでいたとき、 さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪とによって死んでいた者であって、 |
1 | Ephesians | エペソ人への手紙 | 2 | 2 | εν αις ποτε περιεπατησατε κατα τον αιωνα του κοσμου τουτου κατα τον αρχοντα της εξουσιας του αερος του πνευματος του νυν ενεργουντος εν τοις υιοις της απειθειας あなたがたが不信仰の息子たちの中で働いている現在の精神の空気の力の主に対して、この世界の時代をさまよったとき wherein ye once walked according to the course of this world, according to the prince of the powers of the air, of the spirit that now worketh in the sons of disobedience; あなたがたは、かつてこの世界の流れに沿って歩いた。空気の力の王子によると。不従順の息子たちに今働いている精神の。 かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。 |
1 | Ephesians | エペソ人への手紙 | 2 | 3 | εν οις και ημεις παντες ανεστραφημεν ποτε εν ταις επιθυμιαις της σαρκος ημων ποιουντες τα θεληματα της σαρκος και των διανοιων και ημεν τεκνα φυσει οργης ως και οι λοιποι 私たちは皆、肉の欲望の中でひっくり返され、肉と心の意志を行い、残りの人と同じように怒りの風の子供でした. among whom we also all once lived in the lust of our flesh, doing the desires of the flesh and of the mind, and were by nature children of wrath, even as the rest:-- 私たちもかつては肉欲の中で生きていました。肉と心の欲望を実行します。そして生まれつき怒りの子供でした。残りの部分でも:-- また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、肉とその思いとの欲するままを行い、ほかの人々と同じく、生れながらの怒りの子であった。 |