# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Philippians | ピリピ人への手紙 | 2 | 12 | ωστε αγαπητοι μου καθως παντοτε υπηκουσατε μη ως εν τη παρουσια μου μονον αλλα νυν πολλω μαλλον εν τη απουσια μου μετα φοβου και τρομου την εαυτων σωτηριαν κατεργαζεσθε 私の愛する人たちのように、あなたがいつも従ってきたように、私の前だけでなく、今は私の不在の中で、恐怖と恐怖の後で、あなた自身の救いを成し遂げてください。 So then, my beloved, even as ye have always obeyed, not as in my presence only, but now much more in my absence, work out your own salvation with fear and trembling; それで。私の最愛の人。あなたがたがいつも従ってきたように。私の存在だけではありません。しかし、今は私の不在でそれ以上です。恐れおののきながら、自分自身の救いを達成してください。 わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい。 |
1 | Philippians | ピリピ人への手紙 | 2 | 13 | ο θεος γαρ εστιν ο ενεργων εν υμιν και το θελειν και το ενεργειν υπερ της ευδοκιας 神は私たちの中で働き、繁栄を超えて意志し働きます。 for it is God who worketh in you both to will and to work, for his good pleasure. 意志と働きの両方であなたの中で働いているのは神だからです。彼の喜びのために。 あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである。 |
1 | Philippians | ピリピ人への手紙 | 2 | 14 | παντα ποιειτε χωρις γογγυσμων και διαλογισμων 常につぶやきや黙想なしで行う Do all things without murmurings and questionings: つぶやいたり質問したりせずにすべてのことを行います。 すべてのことを、つぶやかず疑わないでしなさい。 |
1 | Philippians | ピリピ人への手紙 | 2 | 15 | ινα γενησθε αμεμπτοι και ακεραιοι τεκνα θεου αμωμητα εν μεσω γενεας σκολιας και διεστραμμενης εν οις φαινεσθε ως φωστηρες εν κοσμω あなたが学問的で倒錯した世代の真っ只中に傷のない、傷のない健全な神の子供として生まれることができるように、あなたは世界の光として現れます that ye may become blameless and harmless, children of God without blemish in the midst of a crooked and perverse generation, among whom ye are seen as lights in the world, あなたがたが無傷で無害になるためです。曲がった、ひねくれた世代の真っただ中で、傷のない神の子供たちです。その中で、あなたがたは世界の光として見られ、 それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、曲った邪悪な時代のただ中にあって、傷のない神の子となるためである。あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている。 |
1 | Philippians | ピリピ人への手紙 | 2 | 16 | λογον ζωης επεχοντες εις καυχημα εμοι εις ημεραν χριστου οτι ουκ εις κενον εδραμον ουδε εις κενον εκοπιασα いのちのために、私たちはキリストの時代に、私が真空の中で、あるいは真空の中で働いたことがないことを誇りに思います holding forth the word of life; that I may have whereof to glory in the day of Christ, that I did not run in vain neither labor in vain. いのちの言葉を唱える。キリストの日に栄光を帰すことができるように。私が無駄に走ったり、無駄に働いたりしなかったこと。 このようにして、キリストの日に、わたしは自分の走ったことがむだでなく、労したこともむだではなかったと誇ることができる。 |