へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

検索条件 : 
書名(E) 書名(J) テキスト(比較)
1 Hebrews ヘブル人への手紙 5 3 και δια ταυτην οφειλει καθως περι του λαου ουτως και περι εαυτου προσφερειν υπερ αμαρτιων
そしてこのため、彼は罪のためにささげるのと同じくらい人々のためにも負っている。

and by reason thereof is bound, as for the people, so also for himself, to offer for sins.
そして、その理由により拘束されます。人々に関しては。自分自身のためにも。罪のためにささげる。

そのよわさのゆえに、たみのためだけではなく自分じぶん自身じしんのためにも、つみについてささげものをしなければならないのである。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 5 4 και ουχ εαυτω τις λαμβανει την τιμην αλλα ο καλουμενος υπο του θεου καθαπερ και ο ααρων
名誉を受けるのは私ではなく、アロンと同様に神の下で善良な人です

And no man taketh the honor unto himself, but when he is called of God, even as was Aaron.
そして、その栄誉を独り占めする人は誰もいません。しかし、彼が神に召されたとき。アーロンのように。

かつ、だれもこの栄誉えいよあるつとめ自分じぶんるのではなく、アロンの場合ばあいのように、かみしによってけるのである。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 5 5 ουτως και ο χριστος ουχ εαυτον εδοξασεν γενηθηναι αρχιερεα αλλ ο λαλησας προς αυτον υιος μου ει συ εγω σημερον γεγεννηκα σε
それと同じように、キリストも自分自身に栄光を帰しませんでした。彼は大祭司として生まれました。

So Christ also glorified not himself to be made a high priest, but he that spake unto him, Thou art my Son, This day have I begotten thee:
ですから、キリストもまた、大祭司になるために自分自身に栄光を帰しませんでした。しかし、彼は彼に話しました。あなたは私の息子です。きょう、わたしはあなたを生んだ。

同様どうように、キリストもまた、大祭司だいさいし栄誉えいよ自分じぶんたのではなく、
「あなたこそは、わたしの。 きょう、わたしはあなたをんだ」とわれたかたから、おけになったのである。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 5 6 καθως και εν ετερω λεγει συ ιερευς εις τον αιωνα κατα την ταξιν μελχισεδεκ
他の場所では、メルキゼデクの秩序に従った時代の祭司たちと言われています

as he saith also in another [place], Thou art a priest for ever After the order of Melchizedek.
彼が別の[場所]でも言ったように。あなたはメルキゼデクの命令の後、永遠に祭司です。

また、ほかの箇所かしょでこうわれている、
「あなたこそは、永遠えいえんに、 メルキゼデクにひとしい祭司さいしである」。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 5 7 ος εν ταις ημεραις της σαρκος αυτου δεησεις τε και ικετηριας προς τον δυναμενον σωζειν αυτον εκ θανατου μετα κραυγης ισχυρας και δακρυων προσενεγκας και εισακουσθεις απο της ευλαβειας
彼は肉体の時代に、力強い叫びと嘆願の涙の後、彼を死から救う力ある者に懇願し、嘆願し、畏敬の念によって聞かれる

Who in the days of his flesh, having offered up prayers and supplications with strong crying and tears unto him that was able to save him from death, and having been heard for his godly fear,
彼の肉の時代の誰。彼に強い泣き声と涙で祈りと嘆願をささげた結果、彼を死から救うことができました。そして彼の敬虔な恐れのために聞かれました。

キリストは、そのにく生活せいかつときには、はげしいさけびとなみだとをもって、ご自分じぶんからすくちからのあるかたに、いのりねがいとをささげ、そして、そのふか信仰しんこうのゆえにきいれられたのである。