# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Hebrews | ヘブル人への手紙 | 6 | 19 | ην ως αγκυραν εχομεν της ψυχης ασφαλη τε και βεβαιαν και εισερχομενην εις το εσωτερον του καταπετασματος 錨として、私たちは魂の安全と確実性を持ち、ベールの内部に入ります which we have as an anchor of the soul, [a hope] both sure and stedfast and entering into that which is within the veil; 私たちは魂のアンカーとして持っています。 [希望] 確かで堅固で、ベールの中にあるものに入ります。 この望みは、わたしたちにとって、いわば、たましいを安全にし不動にする錨であり、かつ「幕の内」にはいり行かせるものである。 |
1 | Hebrews | ヘブル人への手紙 | 6 | 20 | οπου προδρομος υπερ ημων εισηλθεν ιησους κατα την ταξιν μελχισεδεκ αρχιερευς γενομενος εις τον αιωνα イエスが大祭司であるメルキゼデクの命令に従って私たちの前に入られ、永遠の者となった場所 whither as a forerunner Jesus entered for us, having become a high priest for ever after the order of Melchizedek. 先駆者として、イエスが私たちのために入ってくださった場所です。メルキゼデクの命令の後、永遠に大祭司になった。 その幕の内に、イエスは、永遠にメルキゼデクに等しい大祭司として、わたしたちのためにさきがけとなって、はいられたのである。 |
1 | Hebrews | ヘブル人への手紙 | 7 | 1 | ουτος γαρ ο μελχισεδεκ βασιλευς σαλημ ιερευς του θεου του υψιστου ο συναντησας αβρααμ υποστρεφοντι απο της κοπης των βασιλεων και ευλογησας αυτον これが、最も高い神の祭司であるサレムの王であるメルキゼデクが、王の虐殺から戻ってきたアブラハムに会い、彼を祝福した理由です。 For this Melchizedek, king of Salem, priest of God Most High, who met Abraham returning from the slaughter of the kings and blessed him, このメルキゼデクのために。セーラムの王。至高の神の祭司。王たちを殺して帰ってきたアブラハムを出迎え、彼を祝福し、 このメルキゼデクはサレムの王であり、いと高き神の祭司であったが、王たちを撃破して帰るアブラハムを迎えて祝福し、 |
1 | Hebrews | ヘブル人への手紙 | 7 | 2 | ω και δεκατην απο παντων εμερισεν αβρααμ πρωτον μεν ερμηνευομενος βασιλευς δικαιοσυνης επειτα δε και βασιλευς σαλημ ο εστιν βασιλευς ειρηνης ああ、そしてアブラハムはすべての十分の一を最初に与えました。彼は正義の王と解釈され、次に平和の王であるサレムの王も与えました。 to whom also Abraham divided a tenth part of all (being first, by interpretation, King of righteousness, and then also King of Salem, which is King of peace; アブラハムもまた、すべての 10 分の 1 を彼に分けました (最初に、解釈により、義の王であり、次に平和の王であるセーラムの王でもあります。 それに対して、アブラハムは彼にすべての物の十分の一を分け与えたのである。その名の意味は、第一に義の王、次にまたサレムの王、すなわち平和の王である。 |
1 | Hebrews | ヘブル人への手紙 | 7 | 3 | απατωρ αμητωρ αγενεαλογητος μητε αρχην ημερων μητε ζωης τελος εχων αφωμοιωμενος δε τω υιω του θεου μενει ιερευς εις το διηνεκες 罪もなく、誕生もなく、誕生もなく、日々の始まりもなく、人生の終わりもありません。 without father, without mother, without genealogy, having neither beginning of days nor end of life, but made like unto the Son of God), abideth a priest continually. 父なし。母なし。系譜なし。人生の始まりも終わりもありません。しかし、神の御子のようにされました)。司祭は絶えず住んでいます。 彼には父がなく、母がなく、系図がなく、生涯の初めもなく、生命の終りもなく、神の子のようであって、いつまでも祭司なのである。 |