へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Hebrews ヘブル人への手紙 7 4 θεωρειτε δε πηλικος ουτος ω και δεκατην αβρααμ εδωκεν εκ των ακροθινιων ο πατριαρχης
これを商と見なし、アブラハムが族長によってアクロティニ人から与えられた 10 番目の

Now consider how great this man was, unto whom Abraham, the patriarch, gave a tenth out of the chief spoils.
この人がどれほど偉大だったか考えてみてください。誰にアブラハム。家長。主な戦利品の十分の一を与えた。

そこで、族長ぞくちょうのアブラハムがもっともよいぶんどりひんの十ぶんの一をあたえたのだから、このひとがどんなにすぐれた人物じんぶつであったかが、あなたがたにわかるであろう。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 7 5 και οι μεν εκ των υιων λευι την ιερατειαν λαμβανοντες εντολην εχουσιν αποδεκατουν τον λαον κατα τον νομον τουτ εστιν τους αδελφους αυτων καιπερ εξεληλυθοτας εκ της οσφυος αβρααμ
祭司職を受けたレビの息子たちは、兄弟たちの律法に従って民の十分の一を納めた。

And they indeed of the sons of Levi that receive the priest's office have commandment to take tithes of the people according to the law, that is, of their brethren, though these have come out of the loins of Abraham:
祭司の職に就くレビの息子たちには、律法に従って民の十分の一を納めることを命じられています。あれは。彼らの兄弟の。これらはアブラハムの腰から出たものですが、

さて、レビののうちで祭司さいしつとめをしているものたちは、兄弟きょうだいであるたみから、おなじくアブラハムの子孫しそんであるにもかかわらず、十ぶんの一をるように、律法りっぽうによってめいじられている。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 7 6 ο δε μη γενεαλογουμενος εξ αυτων δεδεκατωκεν τον αβρααμ και τον εχοντα τας επαγγελιας ευλογηκεν
そして彼らの子孫ではない者がアブラハムの十分の一を納め、約束を持っていた者を祝福した

but he whose genealogy is not counted from them hath taken tithes of Abraham, and hath blessed him that hath the promises.
しかし、系図がそれらから数えられていない彼は、アブラハムの十分の一を取りました。そして、約束を持っている人を祝福しました。

ところが、かれらの血統けっとうぞくさないこのひとが、アブラハムから十ぶんの一をけとり、約束やくそくけているもの祝福しゅくふくしたのである。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 7 7 χωρις δε πασης αντιλογιας το ελαττον υπο του κρειττονος ευλογειται
矛盾することなく、クレタ島の下に来る者は祝福される

But without any dispute the less is blessed of the better.
しかし、議論の余地なく、恵まれないほど恵まれています。

うまでもなく、しょうなるものだいなるものから祝福しゅくふくけるのである。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 7 8 και ωδε μεν δεκατας αποθνησκοντες ανθρωποι λαμβανουσιν εκει δε μαρτυρουμενος οτι ζη
10人の瀕死の男性がそこに受け入れられ、彼が生きていることを証言したとき

And here men that die receive tithes; but there one, of whom it is witnessed that he liveth.
そして、ここで死ぬ男性は十分の一を受け取ります。しかし、そこに1つ。彼が生きていることが目撃されています。

そのうえ一方いっぽうではぬべき人間にんげんが、十ぶんの一をけているが、他方たほうでは「かれきているもの」とあかしされたひとが、それをけている。