へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Hebrews ヘブル人への手紙 7 24 ο δε δια το μενειν αυτον εις τον αιωνα απαραβατον εχει την ιερωσυνην
そして、永遠に不可侵であり続ける者は、神権を持っています

but he, because he abideth for ever, hath his priesthood unchangeable.
でも彼は。とこしえにとどまるからです。彼の神権は不変です。

しかしかれは、永遠えいえんにいますかたであるので、かわらない祭司さいしつとめちつづけておられるのである。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 7 25 οθεν και σωζειν εις το παντελες δυναται τους προσερχομενους δι αυτου τω θεω παντοτε ζων εις το εντυγχανειν υπερ αυτων
したがって、彼らは力を尽くして、神に来る人々を救い、彼らは彼らの上にあるエクスタシーの中で永遠に生きます

Wherefore also he is able to save to the uttermost them that draw near unto God through him, seeing he ever liveth to make intercession for them.
それゆえまた、彼を通して神に近づく人々を完全に救うことができるのです。彼が彼らのために執り成しをするために生きているのを見ています。

そこでまた、かれは、いつもきていてかれらのためにとりなしておられるので、かれによってかみ人々ひとびとを、いつもすくうことができるのである。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 7 26 τοιουτος γαρ ημιν επρεπεν αρχιερευς οσιος ακακος αμιαντος κεχωρισμενος απο των αμαρτωλων και υψηλοτερος των ουρανων γενομενος
私たちは大祭司、純粋なアスベストであり、罪人から切り離され、天よりも高くされた忠実な人になるべきだったからです

For such a high priest became us, holy, guileless, undefiled, separated from sinners, and made higher than the heavens;
そのような大祭司が私たちになったからです。聖なる。罪のない。汚れていない。罪人から切り離されました。天よりも高くされました。

このように、せいにして、あくけがれもなく、罪人つみびととは区別くべつされ、かつ、もろもろのてんよりもたかくされている大祭司だいさいしこそ、わたしたちにとってふさわしいかたである。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 7 27 ος ουκ εχει καθ ημεραν αναγκην ωσπερ οι αρχιερεις προτερον υπερ των ιδιων αμαρτιων θυσιας αναφερειν επειτα των του λαου τουτο γαρ εποιησεν εφαπαξ εαυτον ανενεγκας
祭司長たちが最初に生贄の罪について言及するまで、毎日の必要性を持たない人。

who needeth not daily, like those high priests, to offer up sacrifices, first for his own sins, and then for the [sins] of the people: for this he did once for all, when he offered up himself.
毎日を必要としない人。それらの大祭司のように。犠牲をささげること。まず自分の罪のために。それから人々の[罪]のために:これのために彼は一度だけしました。彼が身を捧げたとき。

かれは、ほかの大祭司だいさいしのように、まず自分じぶんつみのため、つぎたみつみのために、日々ひび、いけにえをささげる必要ひつようはない。なぜなら、自分じぶんをささげて、一だけ、それをされたからである。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 7 28 ο νομος γαρ ανθρωπους καθιστησιν αρχιερεις εχοντας ασθενειαν ο λογος δε της ορκωμοσιας της μετα τον νομον υιον εις τον αιωνα τετελειωμενον
律法、彼らは病気の人を大祭司にしたからであり、彼女が世の終わりに律法の子にちなんで誓った理由

For the law appointeth men high priests, having infirmity; but the word of the oath, which was after the law, [appointeth] a Son, perfected for evermore.
律法は人を大祭司に任命するからです。病弱;しかし、誓いの言葉。それは法律の後でした。 [任命する] 息子.永遠に完成。

律法りっぽうは、よわさを人間にんげんてて大祭司だいさいしとするが、律法りっぽうのちにきたちかいの御言みことばは、永遠えいえんまっとうされた御子みこてて、大祭司だいさいしとしたのである。