へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Hebrews ヘブル人への手紙 12 6 ον γαρ αγαπα κυριος παιδευει μαστιγοι δε παντα υιον ον παραδεχεται
愛情深い主人はむちで懲らしめますが、必ずしも息子がそれを認めるとは限りません

For whom the Lord loveth he chasteneth, And scourgeth every son whom he receiveth.
主は愛する者のために懲らしめます。そして、彼が受け入れるすべての息子をむち打ちます。

しゅあいするもの訓練くんれんし、 けいれるすべてのを、 むちたれるのである」。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 12 7 ει παιδειαν υπομενετε ως υιοις υμιν προσφερεται ο θεος τις γαρ εστιν υιος ον ου παιδευει πατηρ
息子としての懲らしめに耐えなさい、神は彼らを私たちに与えてくださいます、なぜなら彼は父親を懲らしめる息子だからです

It is for chastening that ye endure; God dealeth with you as with sons; for what son is there whom [his] father chasteneth not?
あなたがたが耐えるのは懲らしめのためです。神はあなたを息子のように扱います。父親が懲らしめない息子がいるでしょうか。

あなたがたは訓練くんれんとしてしのびなさい。かみはあなたがたを、としてあつかっておられるのである。いったい、ちち訓練くんれんされないがあるだろうか。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 12 8 ει δε χωρις εστε παιδειας ης μετοχοι γεγονασιν παντες αρα νοθοι εστε και ουχ υιοι
教育を受けずにすべてのイベントの株主である場合、あなたは間違っており、息子ではありません

But if ye are without chastening, whereof all have been made partakers, then are ye bastards, and not sons.
しかし、あなたがたが懲らしめを持たないなら。その中ですべての人が参加者になりました。それなら、あなたがたはろくでなしです。息子ではありません。

だれでもける訓練くんれんが、あなたがたにあたえられないとすれば、それこそ、あなたがたは私生子しせいしであって、ほんとうのではない。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 12 9 ειτα τους μεν της σαρκος ημων πατερας ειχομεν παιδευτας και ενετρεπομεθα ου πολλω μαλλον υποταγησομεθα τω πατρι των πνευματων και ζησομεν
私たちの肉の者は、父の子であり、自分自身を服従させ、むしろ、霊の父に服従させて生きましょう

Furthermore, we had the fathers of our flesh to chasten us, and we gave them reverence: shall we not much rather be in subjection unto the Father of spirits, and live?
さらに。私たちを懲らしめるために、私たちの肉の父がありました。そして私たちは彼らに敬意を払いました。そして生きる?

そのうえ肉親にくしんちちはわたしたちを訓練くんれんするのに、なおかれをうやまうとすれば、なおさら、わたしたちは、たましいのちち服従ふくじゅうして、しんきるべきではないか。
1 Hebrews ヘブル人への手紙 12 10 οι μεν γαρ προς ολιγας ημερας κατα το δοκουν αυτοις επαιδευον ο δε επι το συμφερον εις το μεταλαβειν της αγιοτητος αυτου
しかし、数日間、彼らは自分自身を教育しようとし、彼の神聖さを達成するために努力していました

For they indeed for a few days chastened [us] as seemed good to them; but he for [our] profit, that [we] may be partakers of his holiness.
実際、彼らは数日間[私たち]を彼らにとって良いように懲らしめました。しかし、彼は[私たちの]利益のために. [私たちが]彼の神聖さの参加者になることができますように。

肉親にくしんちちは、しばらくのあいだ自分じぶんかんがえにしたがって訓練くんれんあたえるが、たましいのちちは、わたしたちのえきのため、そのきよさにあずからせるために、そうされるのである。