へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 2 Peter ペテロの第二の手紙 2 8 βλεμματι γαρ και ακοη ο δικαιος εγκατοικων εν αυτοις ημεραν εξ ημερας ψυχην δικαιαν ανομοις εργοις εβασανιζεν
彼らの中の正義の住人を見て、聞いてください、毎日、魂は正義とは異なる行為によって苦しめられました

(for that righteous man dwelling among them, in seeing and hearing, vexed [his] righteous soul from day to day with [their] lawless deeds):
(彼らの中に住んでいて、見たり聞いたりしていたその義人のために、[彼の]義人の魂は[彼らの]無法な行為で日々悩まされていた):

(この義人ぎじんは、かれらのあいだみ、かれらの不法ふほうおこないを日々ひび見聞みききして、そのただしいこころいためていたのである。)
1 2 Peter ペテロの第二の手紙 2 9 οιδεν κυριος ευσεβεις εκ {VAR1: πειρασμου } {VAR2: πειρασμων } ρυεσθαι αδικους δε εις ημεραν κρισεως κολαζομενους τηρειν
主よ、あなたは {VAR1: 誘惑} {VAR2: 誘惑} を恐れず、不義を見つけ、審判の日に地獄に送られます。

the Lord knoweth how to deliver the godly out of temptation, and to keep the unrighteous under punishment unto the day of judgment;
主は敬虔な人々を誘惑から救い出す方法をご存じです。そして不義な者を裁きの日まで罰の下に置くこと。

こういうわけで、しゅは、信心しんじんぶかもの試錬しれんなかからすくし、また、不義ふぎものども、
1 2 Peter ペテロの第二の手紙 2 10 μαλιστα δε τους οπισω σαρκος εν επιθυμια μιασμου πορευομενους και κυριοτητος καταφρονουντας τολμηται αυθαδεις δοξας ου τρεμουσιν βλασφημουντες
確かに、私は彼らの後ろにいません、団結の欲望の肉は歩き、主権を軽蔑し、傲慢な栄光を敢えてします、冒涜者を震わせないでください

but chiefly them that walk after the flesh in the lust of defilement, and despise dominion. Daring, self-willed, they tremble not to rail at dignities:
しかし主に、汚れの欲望の中で肉を追い求める者たちです。そして支配を軽蔑する。大胆。わがまま。彼らは尊厳を侮辱しないように震えています:

とくに、けがれた情欲じょうよくにおぼれにくにしたがってあゆみ、また、権威けんいあるものかろんじる人々ひとびとばっして、さばきのまでめておくべきことを、よくごぞんじなのである。こういう人々ひとびとは、大胆だいたんてきなわがままものであって、栄光えいこうあるものたちをそしってはばかるところがない。
1 2 Peter ペテロの第二の手紙 2 11 οπου αγγελοι ισχυι και δυναμει μειζονες οντες ου φερουσιν κατ αυτων παρα κυριω βλασφημον κρισιν
天使たちが強力で力強い場所で、彼らに冒涜的な裁きを下させないでください

whereas angels, though greater in might and power, bring not a railing judgment against them before the Lord.
一方、天使。力と力はより大きくなりますが。主の前に、彼らに対して厳しい裁きを下してはなりません。

しかし、御使みつかいたちは、いきおいにおいてもちからにおいても、かれらにまさっているにかかわらず、かれらをしゅのみまえにうったえそしることはしない。
1 2 Peter ペテロの第二の手紙 2 12 ουτοι δε ως αλογα ζωα φυσικα γεγενημενα εις αλωσιν και φθοραν εν οις αγνοουσιν βλασφημουντες εν τη φθορα αυτων καταφθαρησονται
一方、馬は生まれつき損耗する動物であり、無知の中で冒涜し、損耗の中で堕落しています。

But these, as creatures without reason, born mere animals to be taken and destroyed, railing in matters whereof they are ignorant, shall in their destroying surely be destroyed,
しかし、これら。理由のない生き物として。取られて破壊されるために生まれた単なる動物。彼らが無知である問題で手すり。彼らを滅ぼすとき、必ず滅ぼされ、

これらのものは、とらえられ、ほふられるためにうまれてきた、分別ふんべつのない動物どうぶつのようなもので、自分じぶんりもしないことをそしり、その不義ふぎむくいとしてばつけ、かならほろぼされてしまうのである。