# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
---|---|---|---|---|---|
1 | Jude | ユダの手紙 | 1 | 10 | ουτοι δε οσα μεν ουκ οιδασιν βλασφημουσιν οσα δε φυσικως ως τα αλογα ζωα επιστανται εν τουτοις φθειρονται しかし、見たことのない人は冒涜し、自然に見ない人は、馬のように、滅びるように生きています。 But these rail at whatsoever things they know not: and what they understand naturally, like the creatures without reason, in these things are they destroyed. しかし、これらは、自分が知らないこと、つまり自然に理解していることを何でも攻撃します。理由のない生き物のように。これらのことで、彼らは破壊されています。 しかし、この人々は自分が知りもしないことをそしり、また、分別のない動物のように、ただ本能的な知識にあやまられて、自らの滅亡を招いている。 |
1 | Jude | ユダの手紙 | 1 | 11 | ουαι αυτοις οτι τη οδω του καιν επορευθησαν και τη πλανη του βαλααμ μισθου εξεχυθησαν και τη αντιλογια του κορε απωλοντο ああ、彼の道を旅した者たちと彼らが広めたバラムの給料の計画とアポロの娘の反論 Woe unto them! For they went in the way of Cain, and ran riotously in the error of Balaam for hire, and perished in the gainsaying of Korah. 彼らに災いあれ!彼らはカインの道を歩んだからです。バラムの雇い主と間違えて暴走した。そしてコラの反論の中で滅んだ。 彼らはわざわいである。彼らはカインの道を行き、利のためにバラムの惑わしに迷い入り、コラのような反逆をして滅んでしまうのである。 |
1 | Jude | ユダの手紙 | 1 | 12 | ουτοι εισιν εν ταις αγαπαις υμων σπιλαδες συνευωχουμενοι {VAR2: υμιν } αφοβως εαυτους ποιμαινοντες νεφελαι ανυδροι υπο ανεμων περιφερομεναι δενδρα φθινοπωρινα ακαρπα δις αποθανοντα εκριζωθεντα あなたが私たちの愛する人の中にいるように そばかす 配偶者 {VAR2: ymin } 恐れることなく自分自身を羊飼いにする These are they who are hidden rocks in your love-feasts when they feast with you, shepherds that without fear feed themselves; clouds without water, carried along by winds; autumn leaves without fruit, twice dead, plucked up by the roots; これらは、彼らがあなたとごちそうをするとき、あなたの愛の饗宴で隠された岩です。恐れることなく自分自身を養う羊飼い。水のない雲。風に運ばれます。実のない紅葉。二度死んだ。根を引き抜いた。 彼らは、あなたがたの愛餐に加わるが、それを汚し、無遠慮に宴会に同席して、自分の腹を肥やしている。彼らは、いわば、風に吹きまわされる水なき雲、実らない枯れ果てて、抜き捨てられた秋の木、 |
1 | Jude | ユダの手紙 | 1 | 13 | κυματα αγρια θαλασσης επαφριζοντα τας εαυτων αισχυνας αστερες πλανηται οις ο ζοφος του σκοτους εις τον αιωνα τετηρηται 荒れ狂う海の波 泡立つ恥ずべき星々 彷徨う時代の暗黒の闇を抱く Wild waves of the sea, foaming out their own shame; wandering stars, for whom the blackness of darkness hath been reserved for ever. 海の野生の波。自分の恥を吹き飛ばす。さまよえる星。暗闇の闇が永遠に留保されている人。 自分の恥をあわにして出す海の荒波、さまよう星である。彼らには、まっくらなやみが永久に用意されている。 |
1 | Jude | ユダの手紙 | 1 | 14 | προεφητευσεν δε και τουτοις εβδομος απο αδαμ ενωχ λεγων ιδου ηλθεν κυριος εν μυριασιν αγιαις αυτου また、アダムの第七の者も預言して言った、「見よ、主はその聖なる香油をまとって来られた」。 And to these also Enoch, the seventh from Adam, prophesied, saying, Behold, the Lord came with ten thousands of his holy ones, そしてこれらにもエノク。アダムから7番目。予言した。と言っています。見よ。主は彼の聖なる何万もの者と共に来ました。 アダムから七代目にあたるエノクも彼らについて預言して言った、「見よ、主は無数の聖徒たちを率いてこられた。 |