# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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0 | Leviticus | レビ記 | 21 | 10 | וְהַכֹּהֵן הַגָּדֹול מֵאֶחָיו אֲשֶׁר־יוּצַק עַל־רֹאשֹׁו ׀ שֶׁמֶן הַמִּשְׁחָה וּמִלֵּא אֶת־יָדֹו לִלְבֹּשׁ אֶת־הַבְּגָדִים אֶת־רֹאשֹׁו לֹא יִפְרָע וּבְגָדָיו לֹא יִפְרֹם׃ 兄弟たちの中の大祭司は、頭にそそぎ油を注ぎ、手をいっぱいにして服を着るが、頭を覆ったり、服を脱いだりしてはならない。 And he that is the high priest among his brethren, upon whose head the anointing oil is poured, and that is consecrated to put on the garments, shall not let the hair of his head go loose, nor rend his clothes; そして彼は彼の兄弟の中の大祭司です。その頭にそそぎ油が注がれています。そしてそれは衣を着るために奉献されています。その頭の毛をほどいてはならない。彼の服を裂くこともありません。 その兄弟のうち、頭に注ぎ油を注がれ、職に任ぜられて、その衣服をつけ、大祭司となった者は、その髪の毛を乱してはならない。またその衣服を裂いてはならない。 |
0 | Leviticus | レビ記 | 21 | 11 | וְעַל כָּל־נַפְשֹׁת מֵת לֹא יָבֹא לְאָבִיו וּלְאִמֹּו לֹא יִטַּמָּא׃ そして、すべての死んだ魂のために、彼は父と母のところに来てはならず、自分自身を汚してはならない. neither shall he go in to any dead body, nor defile himself for his father, or for his mother; 死体の中に入ってはならない。父のために身を汚すこともありません。または彼の母親のために。 死人のところに、はいってはならない。また父のためにも母のためにも身を汚してはならない。 |
0 | Leviticus | レビ記 | 21 | 12 | וּמִן־הַמִּקְדָּשׁ לֹא יֵצֵא וְלֹא יְחַלֵּל אֵת מִקְדַּשׁ אֱלֹהָיו כִּי נֵזֶר שֶׁמֶן מִשְׁחַת אֱלֹהָיו עָלָיו אֲנִי יְהוָה׃ そして彼は神殿から出てはならず、彼の神の神殿を冒涜してはならない。彼は彼の神の注ぎ油を彼の上に残さないからである。 neither shall he go out of the sanctuary, nor profane the sanctuary of his God; for the crown of the anointing oil of his God is upon him: I am Jehovah. 彼は聖所から出てはならない。彼の神の聖域を冒涜してはならない。彼の神のそそぎ油の冠が彼の上にあるからです。私はエホバです。 また聖所から出てはならない。神の聖所を汚してはならない。その神の注ぎ油による聖別が、彼の上にあるからである。わたしは主である。 |
0 | Leviticus | レビ記 | 21 | 13 | וְהוּא אִשָּׁה בִבְתוּלֶיהָ יִקָּח׃ そして彼は処女の女性を連れて行きます。 And he shall take a wife in her virginity. そして彼は処女の妻をめとらなければならない。 彼は処女を妻にめとらなければならない。 |
0 | Leviticus | レビ記 | 21 | 14 | אַלְמָנָה וּגְרוּשָׁה וַחֲלָלָה זֹנָה אֶת־אֵלֶּה לֹא יִקָּח כִּי אִם־בְּתוּלָה מֵעַמָּיו יִקַּח אִשָּׁה׃ やもめ、離婚した女、娼婦、これらは彼がとることはありません。 A widow, or one divorced, or a profane woman, a harlot, these shall he not take: but a virgin of his own people shall he take to wife. 未亡人。または離婚した。または不敬な女性。娼婦。しかし、彼は自分の民の処女を妻にめとらなければならない。 寡婦、出された女、汚れた女、遊女などをめとってはならない。ただ、自分の民のうちの処女を、妻にめとらなければならない。 |