# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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0 | Leviticus | レビ記 | 22 | 6 | נֶפֶשׁ אֲשֶׁר תִּגַּע־בֹּו וְטָמְאָה עַד־הָעָרֶב וְלֹא יֹאכַל מִן־הַקֳּדָשִׁים כִּי אִם־רָחַץ בְּשָׂרֹו בַּמָּיִם׃ これに触れる魂は夕方まで汚れ、聖なるものを食べてはならない。彼は自分の肉を水で洗ったからである。 the soul that toucheth any such shall be unclean until the even, and shall not eat of the holy things, unless he bathe his flesh in water. そのようなものに触れる魂は、夕方まで汚れるでしょう。聖なるものを食べてはならない。彼が肉を水に浸さない限り。 このようなものに触れた人は夕まで汚れるであろう。彼はその身を水にすすがないならば、聖なる物を食べてはならない。 |
0 | Leviticus | レビ記 | 22 | 7 | וּבָא הַשֶּׁמֶשׁ וְטָהֵר וְאַחַר יֹאכַל מִן־הַקֳּדָשִׁים כִּי לַחְמֹו הוּא׃ そして太陽が来てきれいになり、それから彼は聖なるものを食べました。それが彼のパンだったからです。 And when the sun is down, he shall be clean; and afterward he shall eat of the holy things, because it is his bread. そして、太陽が沈むとき。彼は清くなる。その後、彼は聖なるものを食べなければならない。それは彼のパンだからです。 日が入れば、彼は清くなるであろう。そののち、聖なる物を食べることができる。それは彼の食物だからである。 |
0 | Leviticus | レビ記 | 22 | 8 | נְבֵלָה וּטְרֵפָה לֹא יֹאכַל לְטָמְאָה־בָהּ אֲנִי יְהוָה׃ 腐肉と獲物はそれを汚すために食べられません、私は主です. That which dieth of itself, or is torn of beasts, he shall not eat, to defile himself therewith: I am Jehovah. それ自体が死ぬもの。または獣から引き裂かれます。彼は食べてはならない。それで身を汚す:私はエホバです。 自然に死んだもの、または裂き殺されたものを食べ、それによって身を汚してはならない。わたしは主である。 |
0 | Leviticus | レビ記 | 22 | 9 | וְשָׁמְרוּ אֶת־מִשְׁמַרְתִּי וְלֹא־יִשְׂאוּ עָלָיו חֵטְא וּמֵתוּ בֹו כִּי יְחַלְּלֻהוּ אֲנִי יְהוָה מְקַדְּשָׁם׃ そうすれば、彼らは彼に罪を負わず、その中で死ぬことはない。 彼らは汚されるからである。 They shall therefore keep my charge, lest they bear sin for it, and die therein, if they profane it: I am Jehovah who sanctifieth them. したがって、彼らは私の責任を守るものとします。そのために罪を負わないように。その中で死ぬ。彼らがそれを冒涜するなら、私は彼らを聖化するエホバです。 それゆえに、彼らはわたしの言いつけを守らなければならない。彼らがこれを汚し、これがために、罪を獲て死ぬことのないためである。わたしは彼らを聖別する主である。 |
0 | Leviticus | レビ記 | 22 | 10 | וְכָל־זָר לֹא־יֹאכַל קֹדֶשׁ תֹּושַׁב כֹּהֵן וְשָׂכִיר לֹא־יֹאכַל קֹדֶשׁ׃ そしてすべての外国人は聖なる食物を食べてはならず、住職の司祭と雇い人は聖なる食物を食べてはならない. There shall no stranger eat of the holy thing: a sojourner of the priest's, or a hired servant, shall not eat of the holy thing. 見知らぬ人は聖なるものを食べてはならない:司祭の寄留者。または雇われた使用人。聖なるものを食べてはならない。 すべて一般の人は聖なる物を食べてはならない。祭司の同居人や雇人も聖なる物を食べてはならない。 |