へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

検索条件 : 
書名(E) 書名(J) テキスト(比較)
0 Numbers 民数記 23 4 וַיִּקָּר אֱלֹהִים אֶל־בִּלְעָם וַיֹּאמֶר אֵלָיו אֶת־שִׁבְעַת הַמִּזְבְּחֹת עָרַכְתִּי וָאַעַל פָּר וָאַיִל בַּמִּזְבֵּחַ׃
そして神はバラムに来て彼に言った:私は祭壇と雄羊と祭壇の上に雄羊を立てました.

And God met Balaam: and he said unto him, I have prepared the seven altars, and I have offered up a bullock and a ram on every altar.
そして神はバラムに会った:そして彼は彼に言った.七つの祭壇を用意しました。また、すべての祭壇に雄牛と雄羊をささげました。

かみがバラムにわれたので、バラムはかみった、「わたしは七つの祭壇さいだんもうけ、祭壇さいだんごとに雄牛おうしとう雄羊おひつじとうとをささげました」。
0 Numbers 民数記 23 5 וַיָּשֶׂם יְהוָה דָּבָר בְּפִי בִלְעָם וַיֹּאמֶר שׁוּב אֶל־בָּלָק וְכֹה תְדַבֵּר׃
エホバはバラムの口に言葉を授けたので,バラクはこう言いました。

And Jehovah put a word in Balaam's mouth, and said, Return unto Balak, and thus thou shalt speak.
エホバはバラムの口に一言言われました。そして、言いました。バラクに帰りなさい。このようにあなたは語らなければならない。

しゅはバラムのくち言葉ことばさづけてわれた、「バラクのもとにかえってこういなさい」。
0 Numbers 民数記 23 6 וַיָּשָׁב אֵלָיו וְהִנֵּה נִצָּב עַל־עֹלָתֹו הוּא וְכָל־שָׂרֵי מֹואָב׃
見よ、彼とモアブのすべての大臣たちは彼の王座に立っていた。

And he returned unto him, and, lo, he was standing by his burnt-offering, he, and all the princes of Moab.
そして彼は彼に戻った。と。見よ。彼は燔祭のそばに立っていた。彼。モアブのすべての君たち。

かれがバラクのもとにかえってみると、バラクはモアブのすべてのつかさたちととも燔祭はんさいのかたわらにっていた。
0 Numbers 民数記 23 7 וַיִּשָּׂא מְשָׁלֹו וַיֹּאמַר מִן־אֲרָם יַנְחֵנִי בָלָק מֶלֶךְ־מֹואָב מֵהַרְרֵי־קֶדֶם לְכָה אָרָה־לִּי יַעֲקֹב וּלְכָה זֹעֲמָה יִשְׂרָאֵל׃
そして彼は王位に就いて言った、「わたしは東の山からモアブの王バラクをアラムからつかわそう。そうすれば、ヤコブはわたしに腹を立て、イスラエルは怒りを覚えるだろう」。

And he took up his parable, and said, From Aram hath Balak brought me, The king of Moab from the mountains of the East: Come, curse me Jacob, And come, defy Israel.
そして彼は自分のたとえを取り上げた。そして、言いました。アラムからバラクが私を連れてきた。東の山から来たモアブの王:来てください。ジェイコブを呪ってください。そして来る。イスラエルに逆らう。

バラムはこの託宣たくせんべた。
「バラクはわたしをアラムからまねせ、 モアブのおうはわたしをひがしやまからまねせてう、 『きてわたしのためにヤコブをのろえ、 きてイスラエルをのろえ』と。
0 Numbers 民数記 23 8 מָה אֶקֹּב לֹא קַבֹּה אֵל וּמָה אֶזְעֹם לֹא זָעַם יְהוָה׃
どうしよう、何をしよう、何に怒ろうか。

How shall I curse, whom God hath not cursed? And how shall I defy, whom Jehovah hath not defied?
どう呪いましょうか。神が呪われていないのは誰か?そして、どのように私は逆らうべきでしょうか。エホバが逆らわなかったのはだれですか。

かみののろわないものを、わたしがどうしてのろえよう。 しゅののろわないものを、わたしがどうしてのろえよう。