# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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0 | Numbers | 民数記 | 24 | 9 | כָּרַע שָׁכַב כַּאֲרִי וּכְלָבִיא מִי יְקִימֶנּוּ מְבָרֲכֶיךָ בָרוּךְ וְאֹרְרֶיךָ אָרוּר׃ ひざまずいて、ライオンとライオンのように横になり、あなたの祝福を祝福で、悲しみを平和で育てます。 He couched, he lay down as a lion, And as a lioness; who shall rouse him up? Blessed be every one that blesseth thee, And cursed be every one that curseth thee. 彼は寝そべった。彼はライオンのように横になりました。そして雌ライオンとして。誰が彼を起こしますか?あなたを祝福するすべての人が祝福されますように。あなたを呪う者は皆、呪われよ。 彼らは雄じしのように身をかがめ、 雌じしのように伏している。 だれが彼らを起しえよう。 あなたを祝福する者は祝福され、 あなたをのろう者はのろわれるであろう」。 |
0 | Numbers | 民数記 | 24 | 10 | וַיִּחַר־אַף בָּלָק אֶל־בִּלְעָם וַיִּסְפֹּק אֶת־כַּפָּיו וַיֹּאמֶר בָּלָק אֶל־בִּלְעָם לָקֹב אֹיְבַי קְרָאתִיךָ וְהִנֵּה בֵּרַכְתָּ בָרֵךְ זֶה שָׁלֹשׁ פְּעָמִים׃ そしてバラクはバラムの方を向いて彼の手を満足させた.バラクはバラムに言った. And Balak's anger was kindled against Balaam, and he smote his hands together; and Balak said unto Balaam, I called thee to curse mine enemies, and, behold, thou hast altogether blessed them these three times. そしてバラクの怒りはバラムに対して燃え上がった。彼は両手を合わせた。バラクはバラムに言った。私は敵を呪うためにあなたを呼びました。と。見よ。あなたはこの三度、彼らを完全に祝福してくださいました。 そこでバラクはバラムにむかって怒りを発し、手を打ち鳴らした。そしてバラクはバラムに言った、「敵をのろうために招いたのに、あなたはかえって三度までも彼らを祝福した。 |
0 | Numbers | 民数記 | 24 | 11 | וְעַתָּה בְּרַח־לְךָ אֶל־מְקֹומֶךָ אָמַרְתִּי כַּבֵּד אֲכַבֶּדְךָ וְהִנֵּה מְנָעֲךָ יְהוָה מִכָּבֹוד׃ そして今、あなたの場所に逃げてください。 Therefore now flee thou to thy place: I thought to promote thee unto great honor; but, lo, Jehovah hath kept thee back from honor. だから今、あなたは自分の場所に逃げなさい。しかし。見よ。エホバはあなたを名誉から遠ざけました。 それで今あなたは急いで自分のところへ帰ってください。わたしはあなたを大いに優遇しようと思った。しかし、主はその優遇をあなたに得させないようにされました」。 |
0 | Numbers | 民数記 | 24 | 12 | וַיֹּאמֶר בִּלְעָם אֶל־בָּלָק הֲלֹא גַּם אֶל־מַלְאָכֶיךָ אֲשֶׁר־שָׁלַחְתָּ אֵלַי דִּבַּרְתִּי לֵאמֹר׃ そしてバラムはバラクに言った。 And Balaam said unto Balak, Spake I not also to thy messengers that thou sentest unto me, saying, そしてバラムはバラクに言った。あなたが私に遣わしたあなたの使者にも、私は話しませんでした。言って、 バラムはバラクに言った、「わたしはあなたがつかわされた使者たちに言ったではありませんか、 |
0 | Numbers | 民数記 | 24 | 13 | אִם־יִתֶּן־לִי בָלָק מְלֹא בֵיתֹו כֶּסֶף וְזָהָב לֹא אוּכַל לַעֲבֹר אֶת־פִּי יְהוָה לַעֲשֹׂות טֹובָה אֹו רָעָה מִלִּבִּי אֲשֶׁר־יְדַבֵּר יְהוָה אֹתֹו אֲדַבֵּר׃ バラクが私に銀と金でいっぱいの家をくれたとしても、私はエホバの口を通って、エホバがバラクに語った心からの善悪を行うことはできません。 If Balak would give me his house full of silver and gold, I cannot go beyond the word of Jehovah, to do either good or bad of mine own mind; what Jehovah speaketh, that will I speak? バラクが銀と金でいっぱいの家を私にくれたなら。エホバの言葉を超えることはできません。自分の心に良いことも悪いこともする。エホバが語られること。それは私が話しますか? 『たといバラクがその家に満ちるほどの金銀をわたしに与えようとも、主の言葉を越えて心のままに善も悪も行うことはできません。わたしは主の言われることを述べるだけです』。 |