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1 使徒行伝 18 15 これは諸君しょくんの言葉ことばや名称めいしょうや律法りっぽうに関かんする問題もんだいなのだから、諸君しょくんみずから始末しまつするがよかろう。わたしはそんな事ことの裁判人さいばんにんにはなりたくない」。
1 使徒行伝 18 16 こう言いって、彼かれらを法廷ほうていから追おいはらった。
1 使徒行伝 18 17 そこで、みんなの者ものは、会堂司かいどうづかさソステネを引ひき捕とらえ、法廷ほうていの前まえで打うちたたいた。ガリオはそれに対たいして、そ知しらぬ顔かおをしていた。
1 使徒行伝 18 18 さてパウロは、なお幾日いくにちものあいだ滞在たいざいした後のち、兄弟きょうだいたちに別わかれを告つげて、シリヤへ向むけ出帆しゅっぱんした。プリスキラとアクラも同行どうこうした。パウロは、かねてから、ある誓願せいがんを立たてていたので、ケンクレヤで頭あたまをそった。
1 使徒行伝 18 19 一行いっこうがエペソに着つくと、パウロはふたりをそこに残のこしておき、自分じぶんだけ会堂かいどうにはいって、ユダヤ人じんたちと論ろんじた。
1 使徒行伝 18 20 人々ひとびとは、パウロにもっと長ながいあいだ滞在たいざいするように願ねがったが、彼かれは聞ききいれないで、
1 使徒行伝 18 21 「神かみのみこころなら、またあなたがたのところに帰かえってこよう」と言いって、別わかれを告つげ、エペソから船出ふなでした。
1 使徒行伝 18 22 それから、カイザリヤで上陸じょうりくしてエルサレムに上のぼり、教会きょうかいにあいさつしてから、アンテオケに下くだって行いった。
1 使徒行伝 18 23 そこにしばらくいてから、彼かれはまた出でかけ、ガラテヤおよびフルギヤの地方ちほうを歴訪れきほうして、すべての弟子でしたちを力ちからづけた。
1 使徒行伝 18 24 さて、アレキサンデリヤ生うまれで、聖書せいしょに精通せいつうし、しかも、雄弁ゆうべんなアポロというユダヤ人じんが、エペソにきた。